5月
17日,
2009年
クールビズはいかがなものか・・・
エコやCo2削減に反対する気は毛頭ありませんが、仕事がら夏でもきっちりした服装が必要と思う一人です。
来月には台北でITの見本市Computexがあります、この時期の台湾は梅雨のまっ只中で、高温・多湿で泣きたくなります。
ところが外国人バイヤーは涼しげなスーツで現れます、気の毒なのは日本人で、汗だくでスーツはよれよれ状態なんです。
クールビス・ノーネクタイで夏の装いの準備が手薄になっているのでしょうね。
ダンディズムには多少のやせ我慢が必要ですが、相手側に「気の毒に暑くはありませんか?」と、思われてはあまり格好よくありません。
写真は麻100%の盛夏用ジャケットで、皺を最初から付けた加工になっています。
仕立てに工夫があり、よれよれになり難いです。
今年はこれで・・・・
ワオ!と言っているユーザー
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