6月
18日,
2013年
山でのスグレモノ(シュラフカバー)
汗程度なら乾かせば良いのですが、濡れてダマになると厄介です。
※シュラフは通気性を考慮してあるので、防水性はありません
テントでは、フライとインナーが密着すると内部が結露します、そんな時、この様な
カバーを使います。
夏の高温時なら、このカバーだけでも避難小屋泊ならOKです。
さらにツエルトで夜明かしする場合などにも有効です。
ゴアテックスほどの透湿性はありませんが、就寝時の発汗なら十分に透湿します。
価格は5000円ぐらいからですが、前述の単体使用の出来ないタイプがあるので
要注意です。
ワオ!と言っているユーザー