日本語と中国語さらに英語

日本語と中国語(以下中文)は、似て非なる言語です。
漢字に惑わされますが、発音の難しさは日本語の比ではありません。
一応複数の外国語を操るのですが、中文はその中で発音の難しさは一番です。
加えて方言が多いの厄介です。
例えば、中国南部(華南)の広東省一帯では広東語が広く使われています、日常会話は広東語ですが、学校では標準語(北京語)を勉強します。
このため、正しい発音で話をしないと通じません。
上海ではOKだった中文が、ここでは通じないないと言う現象が起きます。

中文の発音はピンインと呼ばれるアルファベットで表記され、学習は比較的容易ですが、弊害も弊害があります。
このピンイン読みで英語を話されると全くわからないのです。
それも多勢に無勢で中国国内では「新しい中国英語」がひろがりつつあると聞きます、困ったことです。
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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複数の外国語!

素晴らしいですね。

私は少しも英会話が進歩しません。(^_-)-☆
投稿日 2008-06-07 14:45

ワオ!と言っているユーザー


私も英会話は苦手でしたが、出来ないと仕事になりません、週二回個人レッスンを受けてやっと初歩の実用にこぎつけました。

現在、中文をやり直しています。
投稿日 2008-06-08 00:47

ワオ!と言っているユーザー


数は力です。そのうち中国英語が世界を席巻するかもしれませんね。
投稿日 2008-06-07 15:42

ワオ!と言っているユーザー


文法は同じだけど発音の違う英語もどきがすでに闊歩しています、五輪で明るみに出るでしょうね。
投稿日 2008-06-08 00:48

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