6月
7日,
2008年
日本語と中国語さらに英語
漢字に惑わされますが、発音の難しさは日本語の比ではありません。
一応複数の外国語を操るのですが、中文はその中で発音の難しさは一番です。
加えて方言が多いの厄介です。
例えば、中国南部(華南)の広東省一帯では広東語が広く使われています、日常会話は広東語ですが、学校では標準語(北京語)を勉強します。
このため、正しい発音で話をしないと通じません。
上海ではOKだった中文が、ここでは通じないないと言う現象が起きます。
中文の発音はピンインと呼ばれるアルファベットで表記され、学習は比較的容易ですが、弊害も弊害があります。
このピンイン読みで英語を話されると全くわからないのです。
それも多勢に無勢で中国国内では「新しい中国英語」がひろがりつつあると聞きます、困ったことです。
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