LAN-PRO

さすがです。敬服しました。

最近はマニュアル本が多いせいか、パワーポイントのカーネギーのせいかはわかりませんが、画一的なプレゼンが多いですね。

「相手の立場を考えるという視点」が完全に欠落しているのでしょうね。

ポイントは複数のパターンを持参しておられる事ですね。まさしく「敵を知り、己を知れば百戦危うべからず」というところですね。

プレゼン下手が多い理由は携帯電話にあるのでは？と考えています。

好きな女の子に告白する時に直接電話。お父さんが出てきた時のパターン、お母さんが出てきた時のパターン、色々な状況を考える訓練が出来ていないのだと思います。

ありがとうございます。

プレゼンの５人は複数、それも女性でした。

ドクターは殆んど男性、プロ意識の極めて強いドクターを相手ににするには冗長が最も嫌われます、ここまでは経験と調査済み。

でも、気の毒なほどお粗末なプレゼンもありました、自分の言葉で話しておられません、PPTの棒読みです、あれでも仕事がとれているのでしょうね。

でも、最後は価格での評価もあるので、プレゼンで勝って、価格で負けるかも・・・・

早速、次の手を打たなければいけません、座して待つ気はさらさらありません、明日から関連部署にアプローチ、人脈総動員です。

※このブログが関係者に読まれている事も計算しています（笑）

いい報告があればいいですね。


わたしの業界はただ今不景気ですが、いい頃は、やはりプレゼンでの方式が多々ありました。

一種のコンペになると思いますが、営業経費のでない業界としては、無償のコンペ参加はつらいものがあり、積極的ではありませんでした。

いわゆる、できレースも横行いたしましたし・・・。

無償でのコンペ参加はつらいものがありますが、多くは私自身で作成するので、経費は「最小」で済みます。

お隣の岐阜県ではいまだに出来レースがあるようです。

「言いたいことを簡潔に」を心がけてますが、時々言葉足らずで誤解されることもあります。プレゼンはやはり練習と経験でしょうか。KUMAさんは経験が豊富なんですね！

少し前までは３ヶ月に一度、いまでも年２回は大きな講演などを引き受けており、いわゆるプレゼンには慣れていますが、疲労は感じます。


言葉は簡潔に完結しないといけませんね、不足すると「完結」しませんから・・・・

多分、アノ病院だろうと思ってアクセスしたら、なるほど、指名手配写真みたい。

プレゼン、大成功では？

そうなんです。

まさか「指名手配」とは言えないので「免許証写真」としましたが・・・・