コンピュータを長持ちさせるには

コンピュータを長持ちさせるには
PCを長持ちさせるには幾つかの注意点がありますが、その中でもHDDを酷使しない事がかなり重要です。
最近のHDDは高容量化がすすみ、200GBなどは当り前になっていますが、高容量=高密度で、トラブルは必然的に増加します。
HDDの酷使で一番多いのがSWAPとしての使われ方で、この状態が続くとHDDは「へたり」ます。

これを防ぐ最良の方法は、沢山のAPLを同時に使用しない、メモリーを沢山搭載するの二点です。

2000/XPならCTRL+SHIFT+ESC を押してみてください。
タスクマネージャの画面が現れます、ここでパフォーマンスTAGを選ぶと写真のような画面が出ます。
ここにCPUとメモリーの使用率が表示されます。
メモリ搭載量が少ないと、不足部分をHDDにSWAPして補うためHDDが酷使されるのです。

現在メモリーの価格が下落しているので、メモリー追加には良いタイミングです。
#PC #テクノロジー #ネット

ワオ!と言っているユーザー

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KUMAさんへ


門外漢の私ですが、とても参考になりました。ありがとうございます。
基本的なことほど、知らないことが多い私ですので、また、宜しく!!
投稿日 2008-01-22 08:49

ワオ!と言っているユーザー


タスクマネージャー調べてみました。

CPU使用率は大体15%くらいでしたが、メモリ使用率は50%くらい。
うーん、これじゃメモリ追加した方がいのかな。
KUMAさんのメモリ使用率は15%くらいですね。
快適に動かすにはこれくらいがいいんでしょうね。
投稿日 2008-01-22 08:57

ワオ!と言っているユーザー


難しそう!

もう一台のノートPCを起動させて、横で読みながらやってみます。

このデスクトップPC、そろそろ寿命っぽいので。
まだ5年たってないんですが…酷使してるみたい。
投稿日 2008-01-22 09:06

ワオ!と言っているユーザー


私はこになものを目安にしています。
投稿日 2008-01-23 00:59

ワオ!と言っているユーザー