4月
16日,
2012年
中国の大量生産とコストダウンの大きな問題
これが「世界共通ルール」と認識しておられるようです。
ところがこれが「通用」しない国があります。
特に大量生産を行う場合は、このコストダウンが品質低下を招きます。
つまり、品質・素材を落とせは数量が大きいだけに絶対金額が大きくなります。
このため、徹底したコストダウン=素材削減をします。
これは信じられないほど徹底して行われます、電子機器では如何に部品減らすか。
家庭用品なら如何に安い素材を使うかなどを「真剣」に考えます。
その時、耐久性・安全性などはほぼ考慮外と言い切れます。
葦簾(よしず)の結束紐をシュロから紙ひもに替えた製品を購入してひどい目に
有った事があります。
とにかく信じられない、常識では考えられない素材選びが行われています。
「安物買いの銭失い」どころではなく健康、家財、場合によっては命まで失います。
写真は同じ電源容量の外付け電源、販売価格は数百円しか違いません、
左は国産です。
ワオ!と言っているユーザー
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