8月
21日,
2011年
山でのコンパス操作その2
正確に把握することが可能となります。
以下は、その一例
写真のCの位置は、送電線の直下、地形図との照合でかなり正確な位置が
特定出来ます。
Bの場合は北側に支尾根があり、これもよく見ることで特定出来ます。
Aは南の沢がだんだん詰めてきた状態で、これもおおよそ特定が可能です。
この様に地形図を読むには、正確な方位の特定が絶対必要です、それにはコンパスで
の方位測定が重要となることをご理解ください。