6月
28日,
2011年
夏季の低山トレッキングは要注意
一番の大敵は温度&湿度で、雨上がり後の山歩きは、滑る心配もありますが、一番は湿気による体の放熱不良のための多汗です。
この時期以外なら飲みの残してしまう水筒の水も、同じルートを歩いても、まったく足りなくなる場合がほとんどです。
これは、体温維持の為に汗で気化熱での体温維持が難しくなり、体がさらに汗を出してしまうからです。
春にはまったく同じ距離を歩いたのに、夏場には異常に水分摂取が増えるのはこんな理由があります。
そして、最後は恐るべき熱中症が待ち構えています。
先週も1.5リットルの水をほぼ飲み干してしまうほど大変でした、この時期は多量の水分携行が無難です。
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