さかなではほとんど魚料理ばかりですが、野菜料理もメニューに有ります。
「ほうれん草のお浸し」 「オクラ」 「小松菜と薄揚げ」
播磨産の大穴子は伝助穴子ともいい絶品の味です!
淡路の活ハモもシーズン到来です!
★美味しすぎてお代わりをしました^^
この時期、小アジ(豆アジ)ががたくさん出回っています。
この小アジを片栗粉にまぶして油で揚げたものを出汁酢醤油に漬け込みますが、
玉ねぎや人参などの野菜を千切りにしたものを一緒に漬け込むと美味しい。
★夏ならではの料理の一つです。
剣先イカの刺身を取った足の部分のボイルです。
刺身用で新鮮、柔らかくてぷりぷりしていいます。
★生姜醤油でいただきます。
住吉にある 「なかよし」 です。
ざる蕎麦もいいのですがスープ物をということで。
『きざみそば・うどん(380円)』 があり、『きつねそば・うどん(380円)』 があります。
「きざみ」 とは揚げを湯通しして刻んだものです。 関西では 「しのだ」 「たぬきそば」 ともいいます。
「きつね」 とは甘辛く炊いた薄揚げが刻まずに入ってるもの。
小松 清廉(こまつ きよかど)、日本の武士、政治家、位階勲等は贈従四位玄蕃頭。
通称は尚五郎(なおごろう)のちに帯刀(たてわき)、前名は肝付兼戈、
幻の宰相! 維新の十傑の1人です!
『小松帯刀』 吹上焼酎(株) 鹿児島県加世田市宮原
西宮に在る大手酒造メーカー、大関酒造が買収した蔵です。
淡路物の小ダコです。柔らかくて美味しい!
関西地方のある地域には、半夏生(はんげしょう)にタコを食べる風習があります。
7月2日は日本記念日協会で認定された 「タコの日」 でもあります。
【半夏生とは?】
夏至から数えて約11日目の雑節。今年は7月1日でした。
この時期タコが美味しい旬を迎えています。
これから夏にむけて体力・精力をつけるという意味で、この時期の旬であるタコを食べるようになりました。
赤松酒店での角打ちのアテです。
じゃこ天(雑魚天)は愛媛県宇和島の 「島原かまぼこ」 の一級品を使ってます。
ジャコ(雑魚)おろしは明石漁港ので上がったジャコを使っています。
★ここのアテ類は角打ち‥立ち呑みですがすべて本物の一級品のアテです!
元町の赤松酒店さん、大人数のグループの場合、貸し切りができる部屋があります。
画像のように使いますが、もともとここは酒の倉庫です。
ですからエアコンがないので暑いです! 冬は石油ストーブが入ります。
★人数が多い時には外にもテーブルを出して立ち呑みをします。
赤松酒店の夕方の時間帯、仕事帰りのサラリーマンで満席です。
この時間帯、女性はマドンナだけでした。
女性が入りにくい店ではないのですがこの日は。
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