神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

糖類０！の日本酒とは！？

3月

23日

春の花見酒「鬼乙女夢」、夏の生酒「鬼乙女恋」
秋のひやおろし「鬼乙女幸」冬のしぼりたて「鬼乙女涙」

鬼乙女のイラストを描いた方は！
レトロ感のある可愛らしいポップな女性キャラクターが得意なイラストレーターの「ソノベナミコ」作です！

３種の見比べです！

『福正宗ゼロ辛純米』　　福光屋　（石川県金沢市）
　　★あの加賀鳶の蔵！福光屋独自の　「ゼロ辛純米製法」　により　”糖類ゼロ”　と
　　　”美味しい超辛口”　を実現！　日本酒度は＋１２、　　さて味は・・・？

『雪の茅舎山廃本醸造』　　斎彌酒造店　（秋田県由利本荘市）
　　★雪の茅舎シリーズ中、最もコスパ！山廃の酸のバランスが良い銘酒です！

『若竹鬼乙女夢特別純米』　　大村屋酒造場　（静岡県島田市）
　　★以前「鬼乙女恋」を出した新しい試みのラベル、酒名がユニークです。
　　　　この　「鬼乙女シリーズ」　は季節酒で「夢」「幸」「涙」「恋」と全４種類があります。

ちえびじん（大分）と而今（三重）

3月

23日

さらに飲み比べです！

『ちえびじん純米酒火入れ』　　中野酒造　（大分県杵築市）
　★年々進化している酒！関西でも人気が出てきました！
　　　原材料：山田錦（麹65％）大分県産米（掛70%）29BYより酒質向上を考え
　　　「ひとめぼれ」　は使用せずリニューアルとなりました。
　　　中野くん頑張れ！！！

『而今純米吟醸雄町無濾過生酒』　　木屋正酒造　（三重県名張市本町）
　　　岡山産雄町100％、使用精米率は50％！純米大吟醸酒と言っても過言でない旨さ！　
　　★銘酒です！いまや日本酒党にとっては憧れの酒となっています。
　　　【而今とは？】
　　　　　「過去に囚われず、未来に囚われず、今をただ精一杯に生きる。」

薩摩茶屋（川内）と鶴見（阿久根）

3月

23日

これも飲み比べです！

『薩摩茶屋』　　村尾酒造　（鹿児島県川内市）
　★あの村尾の蔵の人気芋焼酎です。黄金千貫と白麹で造られています。　
　　　焼酎造りの神様と言われる３代目村尾寿彦が造る銘酒！

『鶴見』　　大石酒造　（鹿児島県阿久根市）
　★地元産の澱粉芋しろゆたか（芋）を使った通の芋焼酎！
　　　　あの日南娘にも似た味がします！

山城屋（新潟）と八仙（青森）

3月

23日

飲み比べです！

『山城屋 Standard class 純米大吟醸生酛造り』　　越銘醸　（新潟県長岡市）
　　　　　※純米大吟醸、中取り、生詰というコスパの優れた酒です！

『陸奥八仙赤ラベル特別純米無濾過生原酒』　　八戸酒造　（青森県八戸市）
　　　　　※青森県産花吹雪（麹55％）まっしぐら（掛60％）で醸した酒！　　　

　★山城屋は生酛造りならではの酸味とキレが！
　　　八仙は上品で華やかな香りと程よい甘味と豊かな酸が広がる銘酒です♪

『モトロク灘の酒ストリート』

3月

23日

【元町六丁目商店街】
神戸元町商店街は、神戸市中央区で約140年の歴史をもつ歴史ある商店街。
1丁目〜2丁目の1番街、3丁目商店街〜6丁目商店街までを有し、
東西約1.2kmにわたり各店舗が軒を連ねている。
そのなかでも6丁目（通称モトロク）は、
JR線「神戸駅」（新快速停車駅）で下車して徒歩7分、阪神・神戸高速線「西元町駅」

元町６丁目の商店街で灘のお酒の会があります！

灘のお酒と兵庫の食と音楽を楽しむ催しです♪

　　【日時】　　2018年3月23日(金)　17:00～21:00
　　　　　　　　　　　　　　　 /24日(土)　15:00～20:00

　　【会場】　　元町6丁目商店街

ばっくす裏メニュー！

3月

23日

フランスパンにローストビーフを挟んで粒マスタードを塗っています♫

ばっくすで提供された裏メニューです！

メニューにはのっていません！

特別にマスターに作ってもらいました♪

牛ホルモン土手煮！

3月

23日

関西では無くてはならない居酒屋の定番メニューです！

「どて煮（土手煮）」　は串に通さず牛ホルモンを味噌煮込みしたものです！

「どて焼き（土手焼き）」　は串に通して味噌煮込みした牛ホルモンです！

　　★土手煮にはコンニャクを入れるところもありますが好きではありません！

松皮造り鯛の炙り！

3月

23日

真鯛の松皮造りを皮の部分を炙ったものです！

皮の旨味と食感がよく酒のアテには催行です♪

　　★ワサビと塩がよく合います♪

マグロの酒盗とクリームチーズ！

3月

23日

かこものアテのひとつです！

この組み合わせが良いのです！♪

冷奴にのせてもいい酒のアテになります♪

春キャベツと牛肉炒め！

3月

23日

これも春野菜です！　

やわらかくて美味しい♪　肉とよく合います！

【春キャベツ・新キャベツ】
　　春（系）キャベツは形が丸くて小さく葉の巻き方が緩く、葉は柔らかくて薄く、
　　水分が多く甘味があってサラダ等の生食や浅漬け等にも向いていますが、
　　加熱調理には向いていません。
　　３月～７月初めに主に出回り、出始めは新キャベツと言う事もあります。