『百楽門 純米大吟醸 中汲み生原酒 備前雄町』 (葛城酒造)
『春鹿 南都霞酒 純米吟醸 生酒』 (今西清兵衛商店)
今回奈良の旅で飲んだ酒の中でもう一度飲みたい奈良酒をと!
ここ 「なら泉 勇齋」 にもう一度戻りこの酒を♪
『なら泉 勇齋』 奈良市西寺林町22 (ならまちにの中にあります)
奈良県酒造組合認証 奈良酒専門店です!
奈良県全29蔵のお酒が全て揃っています♪
奈良でうどんを食べました! 奈良では有名なお店のようです。
『大和釜揚げと旨いもの処 三条坊』 奈良市三条本町1番1号
※JR奈良駅の隣 ビエラ奈良1階にあります。
★期待して入りましたが、讃岐や博多、小倉のうどんとは・・・違いました!
奈良の酒蔵30蔵の酒が全て揃っている居酒屋です!
ここでの奈良酒は 「老松」 「百楽門」 「風の森」
★奈良酒はどの蔵の酒を飲んでもレベルが高い! さすが日本酒発祥の地です!
『奈良の酒蔵全部呑み うまっしゅ(旨っ酒)』 奈良市東向中町11
お天道さんが見ているお昼の明るい時間に飲む酒は何故か旨い!
お昼から贅沢な気分で飲めてるということでしょうが、何故か酔いも早い!
お酒は夜に飲む習慣が体内時計を狂わすのか? 何故か酒のまわりが早いです!
★そんな贅沢な気持ちで奈良の昼酒を堪能しました♪
菊芋の糖質にはデンプンは含まれておらず、イヌリンという多糖体により構成されています。
菊芋の主成分であるこのイヌリンこそが注目される所以であり、様々な健康機能性を備えています。
このイヌリンはタマネギ、ニラ、ゴボウ、アザミなどのキク科の植物に多く含まれていますが、
菊芋(キクイモ)にも多く含まれております。
生で食べましたが、焼いても煮て天ぷらでも漬物でも美味しく食べることが出来ます♪
奈良の 「かっちゃんの大衆酒場」 で提供された菊芋(キクイモ)、 生で食べましたがクセがなく食感が良く美味しい♪
★店長が見せてくれました! 生姜に似ています! 菊芋の本場は熊本です!
【菊芋とは】
北米原産のキク科の植物です。
草丈は2~3mにもなり、収穫前の秋口になると、菊に似た黄色い花を咲かせます。
地下部には生姜に似たイモ状の塊根をつけます。
日本へは、江戸末期から明治初め頃にアメリカより飼料用作物として導入され、
第二次世界大戦後の食料難の頃には、作付統制野菜として代用食になりました。
近年になりヨーロッパにおいて成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しました。
特にドイツを中心に機能性食品への活用の試みが盛んに成されています。
日本においても最近になり、ようやく普及が進みつつあります。
ならまちで人気の居酒屋で飲んだ奈良酒です!
「梅乃宿」 「神韻(しんいん)」 「往馬(いこま)」
『かっちゃんの大衆酒場』 奈良市東向南町14
※近鉄奈良駅前の東向南商店街の中にある店。 (15時に開店)
『かっちゃんの大衆酒場』 奈良市東向南町14
近鉄奈良駅前の東向南商店街の中にある店。 (15時に開店)
リーズナブルな設定で奈良の食材を使った料理と奈良酒が楽しめる一押しの店です♪
BGMは懐かしい昭和のポップスが流れています♬
★ここでも奈良酒を! 「梅乃宿」 「神韻(しんいん)」 「往馬(いこま)」
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