公益社団法人奈良市観光協会マスコットキャラクター 『 しかまろくん』
しかまろくんは、国際文化観光都市である奈良市の魅力を充実させるツールとして、
公益社団法人奈良市観光協会マスコットキャラクターとして、2013年5月から、
しかまろくんをマスコットキャラクターとして、奈良をはじめ日本国内外において奈良をPRします。
JR奈良駅東口を出てすぐ左手にあります!
2代目駅舎で現在は奈良市総合観光案内所になっています。
JR奈良駅旧駅舎は1934年(昭和9年)に竣工した近代建築で、寺院風和風と鉄筋コンクリート造の折衷様式が特徴です。
旧駅舎は「JR奈良駅高架化工事」に伴ない取り壊される予定でしたが、保存を求める市民の声に市が答え、
移設の上保存する事が決まりました。その後、保存の為に駅舎を解体せずに移設する「曳家工事」が行われました。
工事は駅舎を反時計周りに13度回転させた後、北へ約18メートル4日間かかって移動させました。
そして、2009年7月25日に「奈良市総合観光案内所」として再オープンを果たしました。
日本清酒発祥の地奈良独特のお寺で造られた僧坊酒である菩提酒を2種類飲みました!
菩提酒は 浩然の気(八咫烏)、 つげのひむろ(金嶽)、 菩提酛の独特な風味があります!
【菩提酛と菩提酒とは】
菩提酛(ぼだいもと)は、清酒製造に使用される酛(酒母)の一種、およびその酛を用いて造る酒の製法(菩提酛仕込)。
平安時代中期から室町時代末期にかけて、もっとも上質な清酒であった南都諸白のとりわけ
奈良菩提山(ぼだいせん)正暦寺(しょうりゃくじ)で産した銘酒『菩提泉(ぼだいせん)』を醸していた。
時代が下るにつれ、やがて正暦寺以外の寺の僧坊酒や、奈良流の造り酒屋の産する酒にも用いられた。
室町時代初期『御酒之日記』、江戸時代初期『童蒙酒造記』などにその名を残し、当時の日本酒の醸造技術の高さを物語っている。
『なら泉 勇齋』 奈良の角打ち!
★日本酒発祥の地 奈良で奈良酒を楽しみました♪
南都霞酒(春鹿)、 春の生酒(梅乃宿)、 稲の国の稲の酒(長龍)、 鬼ごのみ(三諸杉)、
篠峯、 百楽門、 これら6種全て生酒です!
奈良は僧坊酒と言われる荘園で作られた米を使い大寺院で造られていた酒!
特にその中でも 「正暦寺」 で造られた酒が画期的で奈良は、
「日本清酒発祥の地」 と言われています。
その奈良の日本酒を求めて奈良市内を散策してきました!
その中で奈良酒を飲める一番オススメのお店がここです♪
『なら泉 勇齋』 奈良市西寺林町22 (ならまちにの中にあります)
奈良県酒造組合認証 奈良酒専門店です!
奈良県全29蔵のお酒が全て揃っています♪
★一幸舎は豚骨に醤油が入った今風のラーメン!
★精養軒は久留米ラーメン本来の元祖豚骨のみのシンプルだが濃厚味が!
★長浜屋は博多長浜ラーメン独特の豚骨味で細麺に紅ショウガが!
ご存知インスタントラーメンの元祖! 「マルタイ」 棒ラーメンの元祖です!
『博多 一幸舎』
福岡の有名店「博多一幸舎」監修のラーメンです。
豚骨本来の旨みと甘みを凝縮した、「博多一幸舎」風の豚骨スープに仕上げています。
ねぎ、キクラゲのかやく付きです。
『久留米 精養軒』
福岡県久留米市の有名店「清陽軒」の監修商品です。
あっさりしていながらもコク深く、濃厚感のある「清陽軒」風の豚骨スープに仕上げており、
炊き出し感をだすために液体スープを使用しています。
『元祖 長浜屋』
めんは90秒調理で「元祖長浜屋」のカタめん仕様で召し上がれます。
スープは液体スープを使用した豚骨スープです。
かやくは「元祖長浜屋」の具に合わせて味付豚肉、煎りごま、ねぎを使用しており、紅生姜を別添しています。
さかなでいっぱいプラスのマスター手作りの数の子です!
先だってのニシンの白子作りも同じです!
そのニシンから出た魚卵を数の子に! さすがマスター!
★市販の数の子より美味しい♪
岡八さんからさかなに移動しました!
いつものLINE限定メニューを3点注文しました♪
ホタルイカ酢味噌、平アジ造り、中鯵塩焼き!
★全て280円です! 安くて旨い♪
岡八が初めてのご夫妻と5名で岡八さんに!
★飲んで!食べて!楽しい時間! でした♪
岡八さんの料理です♪
牡蠣はぼちぼち終わりか! 針イカのゲソ塩焼き! イカナゴの釘煮は岡ちゃん自家製!
〆はいつもの山いも吸い物!
★いつもですが岡ちゃんの料理はどれも旨い♪
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