春鹿酒造の蔵の販売コーナーの中に今人気のガチャガチャがあります!
それも春鹿の純米大吟醸のお酒類や、ぐい呑キーホルダーやシールなどが当たります!
★但し1回! 1play400円です! (注)お子様は出来ません!
カラー版です!
奈良市 の汚水管マンホール蓋のデザインです!
奈良公園の鹿と桜がデザインされています!
中央に、奈良市の花・ナラノヤエザクラと 「奈」 をデザインした市章があります。
★カラー版ですが色はかなり薄くなっています。
オリジナルグラスでこの時期の代表酒5種+1種を唎き酒しました♪
3種類の奈良漬がお酒のアテとして食べることが出来ます!
グラスはお土産に持ち帰ることが出来ます。 (唎き酒参加費1名500円)
『春鹿』 今西清兵衛商店 (奈良県奈良市福智院町24-1)
辛口の日本酒で人気の春鹿の蔵元を訪ねました!
『春鹿』 今西清兵衛商店 (奈良県奈良市福智院町24-1)
観光客で賑あう 「ならまち」 の一角、元興寺の近くにある蔵です。
日本酒発祥の地 奈良! 南都諸泊の伝統を継承し旨酒を醸す蔵。
※残念ながらこの日は蔵見学はできませんでした。(予約制とこことです)
お酒は飲めない女将さんですが大和酒を詳しく説明していただきました♪
だれよりも大和酒を愛するお方です。その女将さんのお薦めがこのお酒です♪
「百楽門」 「三諸杉」 「篠峯」 春の坂道(錦生醸造・製造休止中)はボトルだけです。
『酒商・のより(三条店)』 奈良の角打ち!
神戸角打ち学会をよくご存知で以前 「松浦さんが来られ角打ちの日のポスターをいただきました!」
とのこと! 驚きました!
奈良市内のお酒屋さんが営む角打ちのオススメ二軒目はここ!
『大和酒の店&一寸BAR 酒商・のより』 奈良市角振町23 (奈良三条店)
※三条通りの奈良らしい外観のLAWSONの隣になります。
営業時間は11:00~22:00(角打ちは13:00~22:00)
酒販店の奥が一寸BAR(角打ちコーナー)となっています!
奈良に来て、今回は一切、神社仏閣には訪れていません!
遠くに興福寺の五重塔を眺めただけでした。
【五重塔】
現存する興福寺五重塔は、室町時代中期・応永33年(1426年)の再建。本瓦葺の三間五重塔婆。
1897年(明治30年)12月28日、当時の古社寺保存法に基づく特別保護建造物(文化財保護法における
「重要文化財」に相当)に指定。1952年(昭和27年)3月29日、文化財保護法に基づく国宝に指定されている。
興福寺五重塔は、光明皇后の発願により、天平2年(730年)に創建された。
現存の塔は、応永33年(1426年)頃の再建で、高さ50.1メートルで、
現存する日本の木造塔としては、東寺五重塔に次いで高い。
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