「♪伊勢は津でもつ 津は伊勢でもつ 尾張な~名古屋は 城で~もつ♪」
と歌われた江戸時代の伊勢に起った 「伊勢音頭」 と呼ばれるものは2種類ある。
それは伊勢参りにおける名所のひとつ、伊勢古市の遊郭で遊女に唄わせた音曲と、
もうひとつは現在上記の歌詞で知られ唄われる民謡の2つです。
【各地の地車が宮出をするときなどに唄われているのも基本は伊勢音頭から来ているようです。】
住吉の地車宮入の時、出発の時、休憩の時など、伊勢音頭を歌っています。
昔歌われていたという史実はありませんが、日本各地に分布していることからおそらく
住吉でも歌われていたのではないかと推測し、歌い継いでいこうと決めたようです。
昔、伊勢参りの際に覚えた歌を忘れないように歌い歌い帰る間に何日もかかってしまうことから
少しずつメロディーが変わっていったようです。
そのため全国にある伊勢音頭のメロディーは全く異なるようです。
住吉地区も歌い継がれていて、歌詞についてはその地域の特色を盛り混んでいます。
住吉神社の例大祭での奉納地車曳行が終わって皆さんが集合!
さかなでいっぱいのメンバーがたくさん、この空區の地車を曳きました!
その中に空區の会長(若仲会)も顔を出しました。
★さかなでお疲れさん会を♪ マドンナもちゃっかり参加!
『ねむれねむれ』 太久保酒造 ( 鹿児島県志布志市松山町 )
やわらかい芋の香りに甘みとコクに深みを感じる焼酎です!
厳選されたサツマイモ「黄金千貫」を原料に黒麹を用いてカメ壺で仕込んでいます。
酵母には特別な酵母を用いて発酵させています。
込み水は霧島山系の伏流水を汲み上げて使用していますが、
割り水には志布志の自然湧水 「御前の水」 を用いています。
ばっくすの店の前に飾られている杉玉です!
魚崎の濱田家さんから頂いたようで、昨年の杉玉です。
こちらは今年、原酒店さんに飾られている杉玉です!
青々しくまさに新酒の出来たてを表しています。
新酒ができた目印、“杉玉” !
杉の木は御神木、縁起の良い樹木、蔵開きのお祝いと新酒の発表を知らせる為に昔から行われています。
【杉玉とは】
酒林(さかばやし) とも呼ばれる。
杉の葉を集めてボール状にした造形物。
日本酒の造り酒屋などの軒先に吊るす事で、新酒が出来たことを知らせる役割。
今では、酒蔵、酒屋、飲み屋の看板として使われている。
元々は、酒の神様に感謝を捧げるものであったとされる。
杉の木は、酒の腐敗を抑える事から、昔から酒造りは杉桶を使い、保存には杉樽を使ってきました。
その事から、腐敗を抑えることで、杉葉を吊るしたとされる説も。
G 0-9 T 3回表、左中間の広告看板に当たる特大の3号ソロを放ったロサリオ選手!
この看板にホームランボールを直接当てると賞金100万円がもらえるらしい!
★チョッしたお小遣い! 金本監督は3回あるらしい!!!
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