大分の繁華街、飲み屋街は 「都町」 「府内町」 「中央町」 「末広町」 そして中央町の中にある 「相生町」 です!
大分市の中心街! 大分駅から数分のところにある街が相生町と言われるレトロ感がが残る街!
現在はこの相生町という地名はありません! 中央町が現在の地名です!
要するに中央町の中に今も残る昭和の雰囲気を残す飲み屋街の ”相生町” があるのです!
古い飲み客は今でも中央町と言わずに、この飲み屋街のことを相生町と言います!
長崎の本店が13年目、宮崎の店が10年、大分が4年目になるとか!どこも人気があるようです。
10人も立てば満席になる小さな店です!
大分では立ち呑み店はあまり受けいられません!
しかしここは人気の立ち呑みです! 『たたんばぁ』 (大分市都町)
大分の日本酒、焼酎が揃っています♪
★キャシュオン方式、コスパに優れ、翌朝5時まで営業!
岡山は倉敷の地酒です!
『燦然 木村式奇跡のお酒 玄米酒』 菊池酒造 (岡山県倉敷市)
「奇跡のりんご」で知られる木村秋則氏指導のもと、農薬・除草剤・肥料を使用しない木村式自然栽培米。
根をしっかりと張り、晴れの国とも呼ばれる岡山の日光を十二分に浴びて力強く育ちました。
玄米は精米されたお米に比べ、脂質やたんぱく質、食物繊維、ミネラル等が豊富にあると言われていますが、
本酒はこの自然栽培米の玄米の特徴をいかすべく、仕込みに玄米を用いた、
自然の恵みの味わいがつまったお酒です。
白鷹の 大吟醸純米と吟醸純米 白鷹(株) (兵庫県西宮市浜町)
★純米があとに付けられてるのがこだわりが!?
【伊勢神宮御料理酒】
私たちが朝晩の食事をとるように、伊勢の神々にも古くから朝晩の食事が供えられてきました。
伊勢神宮ではこれを日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけのまつり)と呼び、
伊勢の大神の御饌(みけ)は、豊受大神宮(外宮)の御饌殿(みけでん)という御殿で供されます。
大御神にそなえる大御饌(おおみけ)は、鯛、昆布、御飯、鰹節、野菜などがあり、
専用の土器(かわらけ)には酒が入っています。
白鷹は 、全国数ある酒蔵の中よりただ一つ、この神宮御料酒に選 ばれ、
以来一日も欠かすことなく献上をつづけ、神宮の神々 に供えられています。
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