休んでいる店が多いのですが、今日は?
神戸駅周辺も連休で休んでいる店が多い!
その中で開いている店もあります!
★新開地、神戸駅エリアの馴染みの店です。
メニューにはありません!
さかなのマスターが特別に出してくれました♪
★贅沢ですが、脂が乗りとても美味しい♪
大分市中心街のラーメン店28店舗
★私が食べて好きな順番での画像です!
★すでに廃業している店もあります。
この日はいつもの飲み仲間であるユミちゃんの誕生日でした♪
そこで皆さんで祝福の勧盃(カンハイ)を!
※お店はいつもの 「ばっくす」 で、仲間は皆さんさかなのメンバーです!
やはり〆は、ふうりんら~めん♪ (700円)
飲んだあとには最高に旨い♪
★豚骨スープではないので体にはいいかと言い聞かせて食べています♪
楓林ラーメン住吉店のチャ~ハン!(450円)
オススメです♪
★焼飯とチャーハン(炒飯)の違いは!?
いつもの楓林ラーメン住吉店です!
いつもの餃子です!
いつもの味噌ダレベースでいただきます♪
もちろんビールと共に!♪ 餃子が焼けるまでに辛しニラをアテに♪
【ふろふき大根とは?】
厚く輪切りにした大根を柔らかく茹で、熱いうちに練り味噌をつけて食べる! ..
「風呂吹き」 は、冷ましながら食べる仕種に由来する。
昔の風呂は蒸し風呂で、熱くなった体に息を吹きかけると垢を掻きやすいため、
息を吹きかけて垢をこすり取る者がいた。
その者のことを 「風呂吹き」 と呼んでいた。
『燦然 倉敷 蔵詩句 Classic 吟醸酒』 菊池酒造 (倉敷市)
「燦然」「木村式奇跡のお酒」「倉敷小町」の蔵元である菊池酒造は、かつて千石船が行き交い
備中玉島港町(現岡山県倉敷市玉島)として繁栄した昔の問屋街の一角にあります。
明治11年に創業。数多い酒の中にあって一段と輝く素晴らしい酒であるようにという願いから、
酒銘を「燦然」(さんぜん)と名付けました。
『喜平 純米酒』 平喜酒造 (浅口市鴨方町鴨方)
平喜酒造は、1928年(昭和3年)に創業者である平嶋屋喜平が、
酒造りの原点である米と水を求めて鴨方に酒蔵を構えたことに始まります。
現在は新蔵も含め、2万平米以上の敷地の広さで県下でも有数の規模を誇っています。
『富志美盛 秘伝 純米吟醸酒 まぼろしの酒』 大野酒造 (倉敷市)
手作りの酒にこだわって、少しずつですが色々な種類の清酒を造っている酒造。
創業は明治3年。昔からの普通酒に加え、明治42年頃から吟醸酒造りをはじめました。
銘柄の 「富志美盛(ふしみさかり)」 は、屋号の伏見屋にちなんだものです。
『黒牛 純米酒』 名手酒造 (和歌山県海南市黒江)
【黒牛の酒銘は?】
和歌山市の南方約10㎞に位置する海南市 「黒江」 は、室町時代から漆器産地として栄えた職人の街です。
黒江はかつて奥まった入り江で、万葉集に 「黒牛潟」 として詠まれた風光明媚の地で、
蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺にあったと云います。
『羅生門 鳳凰 吟醸』 田端酒造 (和歌山市木広町)
「香りたつ」 という言葉が似合う気品ある香りとお米本来の旨みを味わえる鳳凰は、
初代 「羅生門」 より30余年の間、毎年少しずつ伝承技術の向上をはかり造られています。
お米の生命を表現する味わいをもつ鳳凰は、龍寿・鳳寿の母なる酒として蔵を代表する銘柄のひとつです。
『小夜衣(さよごろも) 誉富士 地酒工房』 森本酒造 (静岡県菊川市)
誉富士(静岡県産)を使用! 精米歩合 麹米:60% 掛米:65%
使用酵母 きょうかい901号 日本酒度 +1.0 酸度 1.8
社長ひとりで自ら造るお酒は、妥協を許さない納得のゆくお酒です。
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