すじこんとは、牛スジ肉とコンニャクを甘辛く煮込んだもの。
神戸市の長田区周辺では 「ぼっかけ」 と称している。！
牛肉を常食する近畿地方において、安価なすじ肉とこんにゃくを利用した庶民的な惣菜として
明治時代から食べられてきた。
牛すじとこんにゃくを煮込んだ料理にはどて焼きもあるが、味噌煮であるどて焼きに対し、
すじこんは醤油を味付けの主体としている。
濃い目の味付けで煮込むため、佃煮ほどではないが数日程度は日持ちする。
★画像は、さかなでいっぱいプラスの 「すじこん」 です♪
十三に来たらいつも 「喜八洲（きやす）総本店」 の花ぼた餅がこれです！
おはぎは小振りですが、花ぼた餅は大振りです！
いつも、おはぎの方が先に売り切れています。
甘さは抑え気味で粒餡がとても美味しいです♪
『喜八洲 総本舗』 大阪市淀川区十三本町１－４－２
おはぎ、花ぼた餅、きんつば、みたらし団子、酒饅頭などがありますpンプ
屋号の、喜八洲（きやす）という屋号は、創業時に 「菓子業により八洲（日本中）の皆様に、大いに喜んで頂こう」
という意味合いで名付けられたということです。
そうめんが美味しい季節です！
私の好きな5大素麺は「播州素麺」「三輪素麺」「小豆島素麺」「半田素麺」「島原素麺」です！
その中でこの3種類を食べ比べました。
【島原手延素麺・ひね】 古（ひね）なのでコシがあり美味しい♪
【揖保乃糸（播州素麺）】 つるつる感が凄い！のどごし最高♪
【島の光（小豆島素麺）】 普通に美味しい♪
※やはり価格の順に美味しかったかも。
新秋刀魚の刺身をいただきました！ （by：さかなでいっぱいプラス）
今季初物でした！
★脂のノリが程よくてとても美味しい♪
セブンイレブンが販売している白くまくん2種類です！
各コンビニ等で販売されてる白くまくんの中でも人気の高い商品です！
『セブンイレブン 練乳の味わい白くま・300円』
中身はイチゴ、ミカン、パイナップル、小豆！
上から練乳がかかっており、中にも練乳がたっぷり入っています♪
練乳の味わいが十分に堪能できる、しろくまくんらしい商品です！
『セブンイレブン いちごがおいしい白くま・300円』
画像のようにこれでもかといちごがのっています！中にもいちごが入っています！
いちごとミルクで甘味と酸味をバランスよく仕上げた、ふわふわ食感の「白くま」アイスです♪
この焼酎ラベルを見て大分の方だと知ってるかも！？
『お狩場焼 山ちゃん』
麦焼酎の製造蔵元は 「麻生本店」 大分県由布市庄内町
★スッキリの中にも麦のコクがあり、これぞ大分の麦焼酎です♪
この時期、鱧も穴子も美味しい！♪
さかなでいっぱいプラスです！
チケットをゲット！
デーゲームですがグリーンシートですので銀傘の下、さて、誰と行こうか！？
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佐伯は魚が安くて美味しい！
この刺身盛りが1000円とは驚きの安さ！ アワビもウチワエビも安いですね！♪
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＝おおいた暮らし取材／佐伯市 番外編~噂の刺し盛り一人前~＝
噂の佐伯市の刺し盛り一人前の真相を調査すべく、取材しました。
「何人前いきます？」 とお店の方。
事前に大分県大阪事務所からもくぎを刺されているので、その罠には引っ掛かりません。
（後、お値段の1,000円~の“~”も気になるし。。。）
「とりあえず1人前で!!」
で、出てきたのがこの写真。量もそうなんですが、“一目でわかる旨いヤツやん” でした。
他に、アワビのバター焼き1,200円？、ウチワエビ（ぱっちんえび）800円くらい？
ウチワエビってどっかで高級エビっていってなかったっけ。
後は、白子のから揚げ、、、（ラーメンが待っていたので少し抑えめに）喰って呑んで、
気になるお会計は？。
>
※刺し盛りは1,000円でした
※刺し盛り以外のお値段は多分のお値段です。少々飲みすぎましたorz
肴が旨いと酒がすすみますよね！、、、言い訳です。
【結論】 佐伯の肴は半端ない。
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佐伯は魚以外に 「佐伯ラーメン」 と 「ごまだしうどん」 も人気です♪
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＝おおいた暮らし取材／佐伯市 番外編~佐伯のおもてなしと麺!!~＝
引き続きの佐伯市番外編です。 佐伯の呑みのシメについて。
宴もたけなわ。 呑みの〆。
佐伯にはふたつの〆方があるそうで。
ひとつは、『佐伯ラーメン』。
そして、もうひとつは、『ごまだしうどん』。
「せっかくだからふたつともご案内しましょう!!」と案内していただき。。。
ここでもおもてなしの心が全開な佐伯市民。
（もうお腹いっぱいなんですけど。。。）と、思ってたのですが、
結論から言えば両方食べてしまいました。
佐伯ラーメンの特徴は、柔らか太麺とのこと。
カタ麺、できればバリカタ派の私にとってちょっと、
Uuumでしたが食べて納得。
とんこつ系でニンニクがガツン!!!＋濃い目味付けのスープには、
この柔らか太麺があいます。
がっつり、完食。
あぁもう喰えねえと思っていたところ
『ではごまだし行きますか!!』と。
ごまだしうどんの『ごまだし』とは、
エソなどの魚を焼いたあとにほぐし、ゴマやしょうゆ等と一緒に混ぜて作る
佐伯ならではの調味料。
ごまだしうどんの作り方は、お湯にうどんを入れ『ごまだし』を投下!!
とても簡単シンプルなのに、出汁がしっかり効いて“やさすぃお味”。
で、こちらも完食。
ここ数年味わったことのない満腹感と
共に佐伯の夜は更けていくのであります。
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