先日、大阪の東心斎橋にある、「大成閣」 にて開催されました。
おいさんは大工を代表して出席しました。
国東からは、市長、校長、本部同窓会長はじめ多くの来賓の方々が出席されていました。
我が大工と国東高校さん、それに先日甲子園に初出場した杵築高校さんとの繋がりは深いのです。
お互いに県立高校で別府湾に面してお隣同士です。
さらに大工は、国東市、杵築市の校区から来ている生徒が多く、知り合いが多いのです。
それにより関西の各同窓会は、お互いに交流し助け合い仲良くやっています。
★弊社の真珠商品をお土産にお持ちし、その商品がセリで盛り上がっていました。
会津のわずか200石足らずの小さな蔵です。 (公園前世界長にて)
23Byからの新商品、山田錦の純米吟醸火入れです。
搾って火入れ、即壜詰めし冷蔵庫にて3~4度で貯蔵しています。
『寫楽 純米吟醸 播州山田錦』 宮泉銘醸 福島県会津若松市東栄町
原料米:兵庫県産山田錦 精米歩合:50% 度数:16度
日本酒度:-1 酸度:1.3 火入れ:1回
兵庫県産山田錦を50%まで磨き造りました。
穏やかな吟醸香、味わいは上品で柔らかく丸い口当たり、キレがある純米吟醸酒です。
★冷やがオススメで、どんな料理にも合う食中酒です。
この酒も 「ひやおろし」 です。 (公園前世界長にて)
生酒を瓶詰めにして一度だけ火入れをし、低温で静かにひと夏寝かします。
『この商品は白瀑の製造責任者である 6代目蔵元 山本友文が、
精米から始まる酒造りの全ての工程に一貫して携わった、入魂の酒です。
自慢の仕込み水、白神山地の天然湧水のような清らかで繊細な酒質を目指し、
日々精進しております。』
=蔵元=
『白瀑(しらたき)山本 純米吟醸 備前雄町』 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町
原料米:岡山県産(備前雄町) 精米率:55% 使用酵母:秋田酵母 No.12
日本酒度:+2.0 酸度:1.7 アミノ酸度:1.2
通称 「赤ラベル」 と言われてる山本の人気酒です。
★熟成と備前雄町米による旨味と、適度な酸味と爽快なキレ味
濱田屋さんの本日の料理です。
『シマアジの塩焼き』 夏から秋にかけて美味しい魚です。
『塩麹焼き豚』 焼き豚にタレの代わりに塩麹がかかっています。
どちらも塩がポイントの料理。
お酒のアテには最高です。
★この料理を、先ほどの 「黒龍のひやおろし」 でいただきまし。
濱田屋さんには灘の地酒5蔵の酒以外にも、多くのお酒を取り揃えています。
5蔵以外で好きな酒は、山形の銘酒 「上喜元」 とこれです。
寒造りの酒は低温熟成され、秋の訪れとともに旨みがのりまろやかになります。
「秋上がり」 とも称される旬の本醸造酒の生詰です。
『黒龍 ひやおろし 生詰』 黒龍酒造 福井県吉田郡永平寺町
★冷かロックがお勧めのようです。 本醸造ですが良い酒に仕上がっています。
国東高校同窓会で歌われた演歌歌手です。
国東市出身 デビューは遅く今年で5年目です。
故郷に密着した、ご当地ソングを中心に歌い活躍しています。
「国東の桜」 を歌ったご当地ソング、おいさんもCDを一枚いただきました。
志高大介 後援会 東京本部 東京都港区芝大門2−11−16 YSビル B1F
担当者:日野 隆 電話:03−5472−0545
『演歌が大好きで、特に鳥羽一郎が大好きで鳥羽さんの歌一筋で歌手を目指し、
5年前の平成19年4月に大分ブルースでデビュー。
演歌をこよなく愛する志高大介があなたの街で心をこめて一生懸命歌います。
オリジナル曲のほとんどがご当地ソングです。
これからも故郷を大切にして歌っていきます。 皆様の応援よろしくお願いします。』
=志高大介=
大分県の中心地、山と川と田畑に囲まれた、風光明媚な九重町のお酒です。
芳醇旨口、濃厚にごり酒。 古き良き酒蔵の酒の精が醸し出すやさしい薫香に包まれ田酒。
【にごりとは】
醗酵が終わる直前のモロミを目の粗い布で漉した純白のお酒で、
米本来のうま味を保持しています。
芳醇なコク、香り、そして糖類無添加のお米から生まれる自然で優しい甘味がある酒。
良く冷やし、モロミを撹拌する様、軽く振った後お飲み下さい。
『八鹿 にごり酒 生貯蔵』 八鹿酒造 大分県玖珠郡九重町
アルコール度数:15度 日本酒度:-25 原材料:米・米こうじ・醸造アルコール
精米歩合:70% 酸度:2 アミノ酸:0.8 使用酵母:協会7号酵母
★国東高校同窓会で提供されました。
ABC朝日放送が毎週火曜日(午後11:17~0:17)に放送している人気番組です。
【ナイトinナイト 雨上がりの 「やまとナゼ?しこ」】
女と男のギャップ発見バラエティーのトークバラエティ番組。
制作局の朝日放送では 『ナイトinナイト』 火曜日枠として放送されています。
雨上がり決死隊の冠番組。
その番組が来週、十三にある 「呉羽中島酒店」 さんに取材に来ます。
取材テーマは 「あんたと男のギャップ発見!」
【どうして男は真っ直ぐ家に帰らず、寄り道して酒屋で立ち呑み(角打ち)をするのか?】
そこで学会員でもある中島店主から当日、神戸角打ち学会で取材を受けて欲しいと連絡が。
学会から、HAKUDOU事務局長、写真酒さん、慕撫さん、六甲道ブログさんの錚々たるメンバーが参加!
当日は、加藤明子(ABCアナウンサー)がインタビューをするようです。
レギュラー: 雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)
準レギュラー出演者: 海原やすよ・ともこ、 ケンドーコバヤシ、 シャンプーハット、 アジアン
★この日は、おいさんある雑誌の取材を受けるので参加はできません。 残念!!
キクマサの上撰プリント瓶はよく見ますが、特選は珍しいです。
丸みのある、女性のなで肩を連想するようなボトルデザインです。
【菊正宗酒造(株)】
灘五郷の一つ、御影郷に本拠を構える大手の一角。
「キクマサ」 の愛称でも知られる。
創業は万治2年(1659年)と古く、最近まで業界の大手として清酒業界をリードしてきた。
2009年に創業350年を迎えた老舗メーカーの一つである。
古くは後醍醐天皇に、澤乃井より汲んだ水で酒を造り献上したといわれており、
その時天皇より嘉納の名を賜ったとされている。
創業御影の名門、嘉納家の本家にあたりる。
「澤乃井」 は、阪神御影駅西すぐ高架下にあり、きれいに整備されています。
★現在では手間がかかるためあまり行われていない、生酛造りにこだわっている蔵です。
菊正宗酒造 神戸市東灘区御影本町1-7-15
★この、特選プリント瓶はおいしい! 見かけたら飲んでみてください。
「灘の地酒バル」 とは違う別のスタッフ会議です。
『大笑会』 とは、「大黒正宗ファンの集い」 のことです。
今回で12回目、前回は200人近い参加者で賑わいました。
日程、会場、会費、募集人員、イベント内容、タイムスケジュール、各担当者等を決めました。
濱田屋さんでの打ち合わせが終わり、 一杯飲もうと言う事で・・・
10時まで濱田屋さんで飲み、 6名が住吉に移動です。
「さかなでいっぱい」 にて、マスターを入れて12時まで飲む。
★地酒バルが終わると次は、大笑会! 学会のイベントも控えております。 忙しい!!!^^
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