吉田寛氏が描いた、おいさんの絵です。(さすがです!上手くとらえています)
いい記念になります ありがとう!
友人のカンちゃんから今朝、メッセージが入っていました。
『神戸ん社長、おめでたい!』
投稿者:KAN@82kg 投稿日:2012年12月13日(木)09時02分56秒
「これからも猛烈に飲み歩いてくだされ!」
★カンちゃん 有り難うございます。
大分で食しました。
大分ではイナゴを食べる食文化はありません。
何方かのお土産とか。
「いなごの佃煮」 は、バッタの仲間であるイナゴを利用した佃煮。
山形県の内陸部、群馬県、長野県、福島県など、海産物が少ない山間部を中心に多く食用されてるとか。
甘辛く醤油煮していて、パリパリと食感がよく、とても美味しい。
酒のアテにも、ご飯の友にもいける味です。
★虫(昆虫)と聞いて拒否反応を起こす人も多いかも。
牛の生レバー食べられなくなり寂しい思いをされてる方が多いのでは。
代わりにと言う事で、「鶏の肝」 や 「馬のレバー」 が持てはやされています。
これはその鶏の肝です。 それも超貴重な 『金肝刺し』 です。
鶏肝は普通の肝や白肝などがありますが、これはまず取れません。
この店、鳥にはこだわり 「丹波地鶏」 「薩摩地鶏」 「豊後大分鶏」 を使用。
その中で、「薩摩地鶏」 から取れた金肝です。
見てのとおり金色をしていて、フォアグラのような濃厚な味です。
★タイミングが合わなければお目にかかれません。
学会の忘年会に、遠く大分からお越しいただいた藤田さん。
小倉行き最終新幹線の発車時間が迫っています。
名残惜しいですがここでお別れです。
皆さんで改札口までお見送り。
後日、ご本人から聞きました。
「発車ギリギリで間に合いました。」 と。
発車4分前に駅に着いたとの事。(間に合わなければもう一泊!でした)
★藤田さん 有り難うございました。
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