牛の生レバー食べられなくなり寂しい思いをされてる方が多いのでは。
代わりにと言う事で、「鶏の肝」 や 「馬のレバー」 が持てはやされています。
これはその鶏の肝です。 それも超貴重な 『金肝刺し』 です。
鶏肝は普通の肝や白肝などがありますが、これはまず取れません。
この店、鳥にはこだわり 「丹波地鶏」 「薩摩地鶏」 「豊後大分鶏」 を使用。
その中で、「薩摩地鶏」 から取れた金肝です。
見てのとおり金色をしていて、フォアグラのような濃厚な味です。
★タイミングが合わなければお目にかかれません。
学会の忘年会に、遠く大分からお越しいただいた藤田さん。
小倉行き最終新幹線の発車時間が迫っています。
名残惜しいですがここでお別れです。
皆さんで改札口までお見送り。
後日、ご本人から聞きました。
「発車ギリギリで間に合いました。」 と。
発車4分前に駅に着いたとの事。(間に合わなければもう一泊!でした)
★藤田さん 有り難うございました。
『生鯨皮須たまり醤油漬け』 貴重な珍味中の珍味!
たまり醤油の味と鯨皮須のハーモニーが素晴らしい。
ブログル仲間で熊本角打ち学会の、しゅうさんからの贈り物です。
しゅうさんが以前に作られた物をブログで拝見して、食べたいなと思っていたものです。
それを手造りで作っていただいたき贈っていただきました。
『生鯨皮須たまり醤油漬け』
貴重な生鯨の皮須を薄く切り、たまり醤油に漬け込んだものです。
珍味中の珍味! 甘い脂身、噛めば噛むほど旨味が口一杯に広がります。
たまり醤油との愛称が絶品です。 お酒が進みます。
たまり醤油の味がたまらなく旨い! このまま舐めてもいいのだが、何か使い道が・・・
★しゅうさん ありがとうございました。
今回の忘年会には多くの会員とそのご友人が参加していただきました。
大分から、奈良から、堺からと寒い中、有り難いことです。
今回はアンケートを取り、会員皆さんのご意見をお聞きし、
今後の会の進め方や企画を提案していただきました。
角打ち学会らしいアイデア、ユニークで斬新ではあるが素朴な企画。
國酒である日本酒を愛し、焼酎などのお酒を推奨して楽しむ会。
角打ち本来の手法を守り、角打ち文化を継承し、次世代に引き継ぐためにも、
神戸角打ち学会の役割は大きいと思います。
角打ち忘年会と言う事で、ビンゴの景品はお酒が当たります。
それも参加者全員の方にお酒が。
ビンゴになった方からお好きなお酒を選んでお持ち帰り。
早くビンゴになれば、好みの酒をゲットできます。
もちろん、その場で飲んでもかまいません。
このビンゴゲームは盛り上がりました。
県人会や同窓会で行なってる手法です。
★皆さん、忘れずに持ち帰ったのでしょうか。
会場となった吉田会館。
神戸市東灘区住吉宮町にある吉田地区の地区自治会館です。
お酒や料理の持込OK、テーブル、椅子、ホワイトボードの設備全て使用OKです。
これでこのホール貸切4時間で8,000円と安い。(一人157円)
但し、吉田地区住人でしか予約は出来ません。(おいさんは吉田地区です)
乾杯が済めばいよいよ忘年会の本番です。
6テーブル、各テーブル8名~9名でのセットです。
皆さん思い思いのお酒と料理を楽しみます。
★自己紹介、ウスキボール、ビンゴゲーム、じゃんけん大会等々を楽しみます。
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