岡山土産といったら、先ずはこれですね。 “ままかり” もよくいただくのですが、あまり好きではありません。 この 「きびだんご」 は小粒で食べやすく食感が好きです。 製造業者によって、甘過ぎるのもありますが、これは甘さ控えめです。 “きびだんご”、“フルーツきびだんご”、“きなこきびだんご” の3つの味があるようです。 ★甘いものもたまにはいいものです。
いよいよ最後の止めです! 日本酒の〆といえば これしかありません! 福井県は永平寺町の銘酒です。 福井県産の五百万石を使った “ひやおろし” がまだ残っていました。 『黒龍 ひやおろし 生詰』 〆でしたら、この店のメイン料理 『串揚げ』 です。 それぞれ皆さん、好みの串を注文しましたが、どれがどれか分からず・・・ ★酔ってるせいもあり、ほかの人が注文した串を食べる事に・・・
さかな・・ から ぱねぱねに移動します。 ここも好きな銘柄の日本酒が置いていますので行く楽しみがあります。 先ずは、生ビールや角ハイで乾杯したあとには、日本酒を楽しみます。 最初に飲む日本酒は山梨のワイン蔵でもある 「さ々一」 をいただきます。 『さ々一 純米吟醸 無濾過』 アテは関西では珍しいかもしれません 「こはだのきずし」 です。 ★酢加減が丁度いい塩梅! 日本酒と合いますね。
さらに、立ち呑みミニ酒宴は続きます。 次ぎのお酒は・・・ 九州は佐賀の銘酒です。 今では中々、入手困難な酒になリました。 『鍋島 特別純米 三十三万石』 究極の食中酒! これに合う料理はこれです。 『牛ハツあみ焼き』 ハツとは、心臓のことで、歯応えのある旨味があります。 ★“立ち呑みミニ酒宴” は益々佳境に入ります。
さてさてお次は! この酒を久しぶりにいただきました。 広島の酒どころ、西条の銘酒 亀齢(きれい)です。 信州長野の岡崎酒造の “信州亀齢” とは違います。 『亀齢 辛口純米 八拾』 これに合う料理として 『地鶏たたき』 を注文。 地鶏らしい旨みと甘味があり、噛めばかむほど美味しさが増します。 ★ここで、松浦さんの奥様が参入! 改めて乾杯です。
先日、「さかなでいっぱいプラス」 のメンバーズカードをチャージしました。 11月末のオープン時に、5万円×2枚+プレミア1万円×2(合計12万円)だったカードが、 4ヶ月で無くなり、3月の末に新たにチャージしました。 今回は、消費税アップに伴なうプレミアを付けていただいてのチャージです。 5万円×2枚+プレミア8千円(期間限定)×2(合計11万6千円) 期間限定ですが、通常よりも多くのプレミヤを付けてもらうのは有り難いことです。 ★今回は何ヶ月で無くなるでしょうか・・・
次にはこの組み合わせです。 青森陸奥の銘酒! 『陸奥八仙 特別純米吟醸 生原酒』 華やかな香りと、ほのかな甘味が特徴で爆発的人気の青森の地酒です。 “芳醇旨口” の酒ですが、飲みごたえも合わせ持った陸奥の地酒です。 この酒に合わせて、いただいたアテは 『自家製地鶏生ハム』 ぱねぱねのマスターが手作りしたという地鶏の生ハムです。 ★これも相性がぴったりの酒とアテでした。
4月3日、4月になってはじめての さかな・・ です。 今が旬の 「ほたるいか」 は兵庫は日本海産の物です。 「ほっけ」 は北海道産、ここのほっけは大きくて脂がよく乗りとてもおいしい。 この日は、マドンナは友人とスーパー温泉に行き留守です。 高山さん、ダーリン・おやよさんご夫妻の4名で飲みました。 ★もちろんここだけでは終わりませんでした。
東二見とは、明石の東二見漁港のことで、この漁港に上がった魚です。 瀬戸内海で獲れその日の朝に浜揚げされた新鮮な魚。 “すずき” は和食にはなじみの深い高級魚です。 最近は養殖物も多く出回っていますが、これは正真証明の天然物です。 天然物はこの時期のものが美味しく、夏になると臭みが出るという。 すずきは肉食性で主に夜間に行動し春は外海から内湾に移動し、夏季に汽水域や淡水域に入ります。 それが味や臭みに通じるのでしょうか。 ★この日食べた、“天然すずき” 身の締りといい最高の味でした。
公園前世界長(佐藤商店)の料理(アテ)の数々です。 お酒も楽しめるのですが、次ぎから次にと作られて出てくる料理も楽しみのひとつ。 マスターの弟さんが作る料理はどれも美味しく、酒のアテにはピッタリです。 また1品の量が少な目で、数たくさん食べれる事がいいですね。 この日もいつもの定番料理や珍しいもの、いつもは食べない物を注文。 ★これ一人で食べたのではありません。 マドンナと2人分です。