「活タコと甘エビの天ぷら・380円」 どちらも美味しい。
これもさかなです。
魚介類を食べるにはここが一番、手軽に食べることが出来ます。
元魚屋を営んでいたマスターならでは、魚の目利きは天下一品です。
【明石産活たこ】
タコはこの時期が年中で一番美味しい時期です。
今年は豊漁なのか、淡路、明石で沢山揚がっているとのことです。
生刺し、茹で、も美味しいのですが、天ぷらも美味です。
【日本海産甘エビ】
ホッコクアカエビといい、アマエビ(甘海老)、ナンバンエビ(南蛮海老)とも称される。
春から夏にかけて日本海沿岸で獲れる美味しいエビです。
頭と皮を取って、天ぷらが美味しい。
高知産 「金目鯛の兜煮・480円」 これは値打ちでした。
これも、さかなでいただきました。
でかい金目鯛の頭の煮付けです。
2.2kgもある天然の高知産と聞いています。
大きいので身がたくさん付いています。
目玉の周りがとろとろで最高に美味しい。
卵も付いていました。
一人で、このアテだけでお腹がいっぱい。
★値打ちのある料理でした
「淡路産の焼き穴子酢の物・380円」
さかなでいっぱいのメニューです。
正真正銘の淡路産の穴子です。
問題になっている中国産や南米産のウミヘビではありません。
【ある回転寿司店長の驚きの話です】
ヒラメはオヒョウかアメリカ産のナマズ、スズキはブラックバス、アナゴはウミヘビ、アイナメは不気味な深海魚
エンガワはオヒョウ、アワビはロコ貝か流れ子、赤貝はサルボウ貝、車エビはブラックタイガー、イクラは人工イクラ、
ハマチ、ブリ、カンパチ、シマアジは違いが分かり難いだけに、正体は南半球産のシルバーワレフって魚が。
市場で除外される奇形種とか、水銀に汚染された危険魚なんかも混じってるかも。
「基本的に半分以上は、見た目や食感が似てる別の魚と思った方がいい」 とか。
【この話、どこまで信憑性があるかは疑問ですが、全くでたらめではないと思います。】
安ければそれだけのリスクがあることも消費者は考えないといけません。
★だからおいさんは、さかなでいっぱいで、安心安全で新鮮な魚を食べます。
今年もブドウが贈られてきました。
大阪府羽曳野で栽培し作られたブドウです。
品種は種無しのデラウエアです。
甘くて美味しい! 種が無いので食べやすい。
『あさだ農園』 大阪府羽曳野市駒ケ岳417 072-958-0600
8月からは 「瀬戸ジャイアンツ」、8月上旬 「ピオーネ」、9月上旬は 「ロザリオビアンコ」
★Hさん、いつも有り難うございます。
おいさん達のグループは 「♪きよしのズンドコ節」 に乗って、「ひょっとこ踊り」
会場は、大盛り上がりの笑いの渦!
曲が終わり、踊りが終了したあとに、もう一ひねりのパフォーマンスが。
全員並んで、被っているお面を一斉に外します。
中から出てくる顔は・・・ 誰が踊っていたのかと思ったら・・・
驚く顔が出てきます。 それぞれが思いおもいの化粧をした顔が。
これでみなさんビックリします。
★おいさんは、得意の 「引きずり女」 がここで登場です。
9番目の8番目に登場が、おいさん達のグループです。
前回の10周年では 「引きずり女と美女」 をダーリンとおいさんとで演じましたが、
「引きずり女はやめて!」 という事から今回はこの出し物です。
総勢6名でのパフォーマンスです。
「♪きよしのズンドコ節」 で登場です!
10周年と同じ様に、会場は笑いの渦!
新郎新婦も巻き込んでの楽しい踊り、ジェット風船も飛ばします。
最後がもう一ひねりした驚きのパフォーマンス。(大成功!!!)
★ダーリン、おやよさん、高山さん、大山さん、マドンナ、お疲れ様でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ