これも十三のくれは中島酒店のこの時期の人気料理です。
豚しゃぶ肉の下には野菜が沢山入っています。
スープも全部飲み干せて温まり美味しい!
「湯豆腐・240円」
11月22日は 「いいふうふ」 ⇒ 『いい夫婦』 の日らしい!
「ふうふう」 と言いながら生活するのが夫婦!
「ふうふう」 しながら食べるのが湯豆腐!
寒い日には心身ともに温まりますね!
★十三のくれは中島酒店でいただきました。 これで240円は安い!
イワシは冬から春、さらに夏が旬で美味しいとされていますが・・・
いわしの旬は6~10月。ただし、産地や漁獲量によって、異なる場合もある。
マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシなどが知られる。
マイワシが一般的で、春に北上し、秋に南下する。下りイワシのほうが、脂がのって美味しい。
ウルメイワシは、徳島が産地。大型で、刺身や干物にする。
カタクチイワシは15cmほどの小型。アンチョビなどの代用品として、缶詰加工される。
3週間ほど前に気付いたアロエの花!
最初は5本かと思っていたらさらに1本増えて合計6本も!
昨年はこの時期1本しか咲かなかったが、どうしたことなのか?
アロエの木が大きくなったこと、水や肥料も十分に与えているからなのか!
★どちらにしてもこれから咲いていくのが楽しみです。
しぼりたてそのままを瓶詰した生原酒の味わい深い豊かな風味、鮮烈な喉越し、
新酒ならではのフレッシュな味わい。
爽やかなリンゴのような香り立ち、口中では柔らかい口あたりで、
徐々に旨味が湧き出るバランスの良いキレも良い酒に仕上がる。
『梅乃宿 純米しぼりたて 季づくり』 梅乃宿酒造 奈良県葛城市
単に辛いだけでなく、日本酒の生命線である旨みを大切にしながらのキレる辛口。
純米造りの技術を徹底的に追求することで、旨さの領域を広げた「加賀鳶」
まさに酒造りの妙技を味わえるブランドです。
落ち着いた香りと、純米ならではのキレのある味わいが特長です。
スッキリとした軽い辛口で、キリッと冷やして冷酒でいただくとキレ良くすっとのどに消えていく感じ。
『加賀鳶 純米 翔』 福光屋 石川県金沢市
70%精米ながらほどよい果実系の香りと米本来の旨みとコクを持つコスト性にすぐれた純米酒です。
大山地区は昔、数十件の造り酒屋が軒を並べ、東北の小灘と言われてたところです。
大山の地に明治5年創業。
製麹装置、仕込タンク等を考案し近代的な造りの蔵。。
『大山 辛口純米酒』 加藤嘉八郎酒造 山形県鶴岡市大山
越神楽(こしかぐら)で醸した新潟の酒。
山田錦に匹敵する新潟県に適した酒米、2007年に品種登録された新しい酒造好適米。
口当たりなめらで原酒らしい芳醇な味わいの中に、新潟酒らしいキレとフレッシュさを味わえます。
『越の誉 純米酒 しぼりたて生原酒』 原酒造 新潟県柏崎市
珍しく、焼きおにぎりと温かい豚骨スープです。
スープにはたっぷりのネギを入れて。
どちらもメニューには無い裏メニュー!
★午前零時を回っていました。
佐藤商店(公園前世界長)はいろんなお酒が楽しめる店ですが、
お酒のアテになる酒の肴も充実しています。
季節々の素材を使いお酒にあう味付けで提供してくれます。
次からつぎにと出てきますがメニューはありません。
それがまた楽しみなのであります。
★定番の人気料理も何種類かあります。
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