芸術的で感動的な進水式
8月
8日
川崎重工神戸工場の進水方式は滑走式を取り入れています。
造船台に乗ったままドックに水を注入して進水するのと違って感動します。
【進水式の進行】
新造船の説明と船主の紹介と挨拶などのセレモニーの後、
命名式が行われ、支綱切断の儀式を行う。
支綱切断と連動してシャンパン(神戸では日本酒が使われる)などが船体に叩きつけられると、
船体はゆっくりと、船尾から海の方に進水台を滑り出す。
大量の風船とくす玉が割られ、大量の紙テープ・紙吹雪などが舞う中、進水となります。
進水式が終わると、艤装(ぎそう)が開始され、それが終了するとようやく竣工し船舶として完成体となる。
投稿日 2013-08-08 17:10
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投稿日 2013-08-12 04:11
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投稿日 2013-08-08 19:16
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投稿日 2013-08-12 04:18
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投稿日 2013-08-08 21:55
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投稿日 2013-08-12 04:27
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投稿日 2013-08-09 06:57
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投稿日 2013-08-12 04:29
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投稿日 2013-08-09 07:54
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投稿日 2013-08-12 04:32
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