この花はまだ咲き始めのヒイラギナンテンの花です。百科事典などで調べると葉はヒイラギに似ていて、実がナンテンに似ていることからヒイラギナンテンの名前がつけられたと言われています。しかし、ヒイラギみたいに刺はごつくないし、実もナンテンの実が赤いのにヒイラギナンテンの実は緑色というように、だいぶちがいます。花は黄色で 12月24日に撮影した写真です。
この花はプランターに植えられたストックの花です。 ストックはアブラナ科・アラセイトウ属の植物です。 地中海地方の原産で歴史は古くギリシャ時代ころから薬草として栽培されていたようです。 切り花用も現在12月色んな品種が市場に出回っています。
この花は白いワビスケ椿の一種ですが普通の椿とは違い、花は満開にはならづ八分程しか開花しません。そこが、お茶をたしなむ人達に茶葉名として一輪茶室に生けられた風情は茶道にぴったりあった落ち着いた花です。またこの花の持つ風格が、たった一輪で十分な雰囲気を演出してくれます。 分類はツバキ科ツバキ属の植物です。 原産地は不明です。 ワビスケはウラクツバキとタロウカジャの実生から生じたと考えられていますがはっきりしたことは解っていないようです。 白ワビスケまだ一輪しか咲いていませんでした。
ヤブツバキはツバキ科・ツバキ属の植物です。 墓まいりに行ったお寺の境内にヤブ椿の花が1輪咲いていました。 ヤブツバキの原産地は本州以南の日本および東アジアで、一般的にツバキと呼ばれ園芸品種の基本種となっており、性質や花の咲き方などに非常に地域によって異なっています。 常緑高木で樹高は10〜15mになり、主に庭園樹や公園樹などに利用され耐寒性、耐暑性、耐霜性に優れ強健であることから巾広く人気のある椿です。
この花はクジャク草を母体に八重咲きの珍しい花に品種改良されたアスティーの花です。 アスティーはキク科・園芸種・多年草。 八重咲のクジャクアスターを“アスティー”と名づけられ発売されています。宿根草ですから、花が終わったら庭に植えてあげると良いでしょう。翌年は大きな株になり、草丈も1m位になります。手入れの仕方によって草丈を抑えたりもできます。6月の刈り込みで草丈30〜40センチほどで咲きます。寒さにも強く、全国で栽培可能な品種です。
まだ咲いているポリゴナムの花です。 和名はヒメツルソバといいます。 ポリゴナムはタデ科・タデ属の多年草の植物で原産地はヒマラヤですので寒さには強い植物です。 特徴としては葉は小さな楕円形で、中央に褐色のV字型の模様があり、マット状に広がって生育します。花は球状の頭状花序で、淡桃色です。雑草化するほど性質は強く、空き地などではポリゴナムのジュウタンのようになります。 写真の様に花はコンペトウのような感じの花です。
この花はセロシアベネズエラの花です。 寒くなった現在、プランターに植えられたベネズエラの花姿です。 セロシアベネズエラは熱帯アジア原産でヒユ科の多年草植物です。開花期は初夏から秋までで真夏の西日がガンガン当たる場所でも元気に咲いていました。 秋に種がこぼれて増えそうな感じがします。 12月になっても写真のように何とか楽しませてくれる素敵なベネズエラです。
この花は切り花用で外国から送られてきたバーゼリアの花です。 バーゼリアは南アフリカのケープ地方に固有のブルニア科の植物の1種で葉は杉のような感じです。クランウイリアムからブレダスドルプ山地のフィンボスという湿度の高い植生帯に分布する常緑性の低木です。
この花は田舎会席料理いろり庵に行った時に撮したサフランの花です。サフランはアヤメ科・サフラン属の植物でめしべが糸状に長く伸びることに由来。 11月上旬前後に開花し葉は細い葉っぱクロッカスの一種で秋咲きクロッカスとも呼ばれています。 サフランはペルシャ地方の原産 で江戸時代末期にオランダ船より渡来したと言われています。 赤い花柱(めしべ)を集めて乾燥させたものを、古代ローマやギリシャでは高価な薬として 利用したようです。 日本ではお湯で煎じたものをせき止めや強壮作用などの薬とするほか、食品などの着色料や香辛料しても使用されている。 薬用に使われることから薬用サフランとしてもよく知られています。
この花は皇帝ダリアの花です。 皇帝ダリアは菊科・ダリア属の植物です。 メキシコ地方原産で背が3mくらいの高さになります。 秋深い11月頃に、ピンク色の花を写真のようにいっぱい咲かせます。 別名「木立ダリア」ともいいます。 写真は12月4日に写したものです。