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ニオイシュロランの花

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ニオイシュロランの花
 
このニオイシュロランの花もかんぽの宿知多美浜の公園内にありました。
百合科・センネンボク属の植物です。
ニュージーランドが原産で、背の高い木になります。葉の先端はとがり5〜6月に白い穂状の花が咲きます。
普通は上部で花が咲きますので見られませんが、この写真の花は、わきめから咲いていましたので近くから見れました。
花はいい香りがしていました。
現在1月中旬ですがなぜか咲いていました。
カスミ草のようで綺麗ですね。
#園芸 #花

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-01-14 20:26

雪のように白い花がつくんですね。

匂いを嗅いでみたいですね。

今頃咲くというのはやはり暖かいんですかね・・・。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-01-15 22:01

細かい白い花でしたが綺麗でしたね。

花の咲く時期が狂ってきています。

寒く感じますが暖かいのでしょうね。
ニオイシュロランはあまり見かける花ではありませんね。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-01-15 08:45

はじめて拝見いたしました。

15メートルというのもすごいですね。
近くから花が観察できて、うまく花が撮れたようで、こちらも楽しませていただきました。

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kito
kitoさんからコメント
投稿日 2009-01-15 22:07

かんぽの宿サイドでお客さんに見て頂くように芯を止めて丈をひくくしているようです。


15mも上で咲いていては花の写真も写せませんが運がよかったと思います。

探した瞬間かすみ草みたいで綺麗でしたから普段見れる花では無いので紹介しました。

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