お財布がきらきらしているとお金が貯まるらしい!! ここ数年塾代貧乏に喘ぐわたしにぴったりなストラップを見つけました。 きらめきのぶたさん♪ チャームには、アメシストも・・・情熱の赤と冷静の青が混ざった紫色のアメジストには、秘められた財運パワー効果があるとか。 肖りたい!!肖りたい!!
コスモスは、冬の花になりつつあります。 寒さに強くなったのでしょう。 それとも遅咲きでしょうか? 紅葉の植物園の花壇に今が盛りと咲いています。 山間にある植物園の気温は、住宅街と比べるとかなり低くなると思います。 健気なコスモスです。 十二月のコスモス・2008
未だ明けやらぬ早朝の漆黒の空には、今にも目を瞑りそうな有明の月が浮かんでいました。 空が明るくなるにつれて、雨雲が押し寄せ、6時半を周る頃には稲光が走り、 雷鳴が轟くと同時に雨が降り出しました。 8時前には雨が止みましたが、風神さまが大暴れしています。 アスファルトの道に雨の忘れものを見つけました。 風神さまの落としものでしょうか? *※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※* 今日は【カレンダーの日】とか。 カレンダーで連想するのは、新井素子著『カレンダーガール』です。 ◇内容紹介◇ あゆみの勤める火星の「やっかいごとよろず引受事務所」。ここの所長と麻子さんが結婚した。ところが、新婚旅行に向かう宇宙船の中で、突然麻子さんが消えてしまった…! シリーズ、第3弾! ここに登場する麻子さんに憧れました。 事務所の所員に飲み物を淹れる麻子さんは、飲む人の気持ちに添った温度や味加減で的確に淹れてくれるのです。 絶版になっていました。 amazonで調べると、中古の文庫本なのに1500円〜2200円の値段が付いていました。 お宝本になっている模様です。
紅葉物語の連載中のおちゃのじかんは、 紅葉まんじゅうでしょう♪ ◇本日の読み聞かせ◇6年生 『しごとをとりかえただんなさん』 同じおはなしの紹介『すんだことはすんだこと』 はじめから、後ろの椅子に座る男子児童4名がぺちゃくちゃと話をしていました。 「聞かないのだったら外に出なさい」と言うと、 おしゃべりは、一応治まったけれど、今度は関節を鳴らし出す始末。 「いい加減にしなさいよ」と脅して見るけれど効果なし× 途中でもう一度、睨みつけました。 読み聞かせを辞めようと思った瞬間でした。 わたしが子どもの頃、数人の所為でクラス全員が叱られることがあり、 それが嫌だったことを思い出しました。 今日の男子児童数名のほかは、おはなしの世界に入って、面白いところでは笑ってくれる児童もいました。 その熱心に聞いてくれている子どもたちに途中でおはなしとは違う「言葉」を発しなければならなかったことを悪く思いました。 十年以上続けている中で、人の話を聞けない子どもが目立つことを感じるこの頃です。
昨年の秋、藤袴の蜜を吸う渡り蝶の アサギマダラを見に行き、 11月末から紅葉まつりがあると聞いていたのに、結局訪れることがなかった 白野江植物公園へ紅葉狩りに行きました。 楓の葉が色付き、普段は静かな広い園内が「高揚」していました。 今年の紅葉狩りは、毎回曇り・・・青空に恵まれません。 *****コメント欄へつづく*****
遂にその時が来ました。 昨年夏から闘病生活をしていた友人が亡くなっていたとの知らせが入りました。 6月に余命宣告が出たとメールで知らせて来て以来、怖くて連絡出来ないままでした。 小五の時、火事で亡くなった和美ちゃんのお葬式に白いワンピースで参列していた 彼女の姿が未だに思い出されます。 ちぃーちゃん、あなたのことは忘れません。 秋明菊の花言葉は【忍耐】【薄れゆく愛】【多感なとき】 うーたんみたいにふわふわ マーガレットへ
11月が終わろうとしています。 静かな山間に、遠くから見ると、白い小さな実がたくさん実っています。 それとも白い花でしょうか? 静かに子福桜が満開です。 桜の神さまが晩秋の音色を奏でておいでです。 1444
日の出前、空には段々畑が現れていました。 朝露が一生懸命に畑を耕していたことでしょう。 7時過ぎに朝日がわたしの部屋のカーテン越しにお目覚めです。 中庭では、一輪の白い山茶花が開花しています。 純白の白さです。 透明な水晶の雫を湛えています。 朝から浄化されますね。 寒くても 健気に開く 山茶花に こころが楚々と 沁み渡る朝