木蓮のひとり言

これを書いたのは私ではない。
私の連れ合いだ。
向こうもブロガーだということを、最近知った。

ん〜、どんな意味があるのやら。
複雑な気持ちで読んでいる・・。

考えても無駄なこと。
誰もいない部屋で扇風機を回すように、気持ちの空回りでしかない。

解ってるんだけどねー。
人間が出来てない私は、心の許容範囲が狭すぎて・・・。

どんなに頑張っても、届かないことがあるんだよな。

あー・・・弱気な私・・・。

みんなの言うことを素直に聞いて、言うとおりにして・・・もう嫌になったよ。

もう辛いよ。
泣きたいよ。
ふざけんじゃないよ。

あー、こんな気持ちで週末を迎えたくは無いわさ。

全部自分が悪いと思ってるけど、自分を責めてばかりだと辛い気持ちしか残らない。

責任を取ることはカッコ良いことだと思っていたけど、毎日それもくたびれる。

私は、責任を盾にして、みんなを憎んでいるようだ。
・・・誰も恨んじゃいけないんだよな。

悲しいかな、今日は運が悪い日。

そう思って、明日は頭を切り替えよう。

（携帯写メだから写り悪し・・orz）

うー、早く辞めたいわぁ。

これは昨日行った新規店舗への納品物。
重くて持ち上がらないから、台車に積んで運ぶ。
笑っちゃうくらいこき使ってくれる会社だ。
ｶﾞﾊﾊﾊﾊ

目は最近特に悪くなってる。
眼鏡をかけても読めない文字が出てきたのには驚いた。
必死こいて読もうとしていたら、「上下逆だよ」と娘に突っ込まれる始末。
かつて視力2.0だった私は、老眼も早いんだろうな。

まー、しょうがないか・・・。

仮にうちの場合で見れば、曲を紹介してくれた人がいて、その曲を提供してくれた製作者がいる。
何だかんだ言っても先生の振付・構成の力は絶大だし、衣装を短期間で縫ってくれた人もいる。
良い評価、というのは支えてくれた人のためにあるんだろう。
結果が出せると言うのはそういうことだ。

良い評価、というのはもらえればそれはもちろん嬉しい。
努力が報われる気持ちになる。
ただ、それはその時の結果であり、毎回それに振り回されるのは辛いばかりになるだろう。
今回は運が良かった・・・そう思えれば自分らしさを貫いていける。
どこであろうとも、誰の前であろうとも、自分たちを最大限表現出来ればいいんじゃないか。
そのための努力なら惜しむことは無い。

入ったばかりの新人さんなのに、自分があるチームの一員だから偉いって訳ではない。
人は往々にして勘違いをする。
自分は凄いと錯覚して、他を見下すなんて持っての他だ。

競争心というのは、突き詰めれば自分との戦いだ。
自分を制せ無い者が、他者など制せ無い。

あー、またとんでもないことを書いてる気がする・・・お前は何様だ？？

でも・・・暑かった・・・。