写真 - 木蓮のひとり言

写真

9月

12日

祭りの写真を、ある人から頂いた。
うちのグループにとっては、とてもありがたいことだし、光栄でもある。

50枚以上ある写真の9割は私が写っていた。
去年も撮っていただいたのだが、これだけあると自分のことながら圧巻だ。

ありがとうございます。

でも私はそれに応える何をも持っていない。
申し訳ないなーと思うのだが、どうすればいいのかな・・。

ありきたりのお返しでは済まないような、そんな気もする。

ただ嬉しいという気持ちだけじゃ、悪いと思っている。

同じことを、私自身が他の人にしていることも気づいている。

複雑な気持ちは、いつでもどこにでもある。

頂いたのは、素直に嬉しいのだ。

#ブログ

take-cさんからコメント
投稿日 2005-09-14 01:04

自分が知らないウチに撮られてる写真てスキ。

「あ！？‥おれ‥こんな顔して踊ってるんだ？」

「けっこう、コノ横顔好き」

「足‥上がってんなぁ‥」...etc.....

『ハイ！写真撮るよ〜！ハイ！チーズ！』
パシャ！
なんて撮る時の顔は往々にして嫌い。

「あ〜‥顔、造ってるやん‥」って…。

だから、こんな、自分では絶対に創れないモノを
プレゼントされると嬉しいですよね。

木蓮さんからコメント
投稿日 2005-09-14 16:39

ホント、そうですねー、踊ってるときの顔って自分じゃ判らないですよね。
ビデオだと流れてしまうけど、写真はその一瞬を切り取る訳だから、思いもかけない表情が写ってたりします。

昨日、撮ってくださった方に公民館で行き会ったんですよ。
文化祭も一杯撮ってくれるとのことでありがたいな、と思ってます。