今年は、茨城県立陶芸美術館、渋谷区松涛美術館、そして京都の細見美術館と展覧会が巡回して、たくさんの方に陶磁器のコレクションを見ていただき、楽しく、充実した1年でした。
ギターでは、5月に松涛美術館でチェロリストの松下修子さんとスペインを演奏して、とても勉強になりました。これは、クリスマス会でフルートとギター2本で演奏した時にとても役に立ちました。また、ソロでも夏の演奏会でアルベニスのアストゥリアスを完奏できて、自信がつきました。
ガムランでも、大曲、タルナジャヤのルンカップ(完全版)のクンダン(太鼓)を演奏することができました。速い演奏でも、手が動くようになり、昨年からフィットネスクラブに通って腕力を鍛えている効果がでたのかなと思います。
ただ、11月に父親が入院し、12月に退院した後、今度は母親が入院して、両親の介護生活が始まりました。あらためて、親の面倒を見ることの大変さを痛感しています。始まったばっかりです。くよくよしてもしようがないので、前向きに立ち向かっていきたいと思います。
インコのピータンが13歳の大往生し、カイも6歳を迎えて、そろそろ来年は、犬生の折り返し地点でしょうか。長生きしてもらいたいものです。柴犬はボケが早いので、魚を食べさせなければ..
最後に、どの写真をアップしようかなと考えましたが、やはり、この一枚でしょうか。
今年、一年ありがとうございました。
特に展覧会や演奏会を見に来ていただいた皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
先日、浦和へ行ってきました。なんと駅を降りたら、サッカーボールのイルミネーションが...。 さすが、浦和レッズの本拠地! これって、クリスマスの時期だけなのかな..
東京のリサイクルショップが安く出していたので、購入してしまった。ローゼンタールのクワガタの置物である。が、ペンダントヘッドに加工してある。長さ9.5cmあるので、ちょっと、ペンダントヘッドには大きいと思うのだが..
時代はまだBavariaなので、1920年頃かな。黒の釉下彩のクワガタは持っているが、これは茶色の上絵付けである。まあ、やはり昆虫は好きかな..
クリスマス限定ライティングをやっと撮影することできました。これは白なのかな..
昨日から、スカイツリーがクリスマスに向けて特別にライトアップされるようで、昨日は緑だったようです。ほぼ毎日昼は見ているのですが、夜はなかなか見れません。今日も無理。明日かな..
河本礫亭の釉裏紅丸文花瓶である。高さは24cm。出品者は作家が誰か知らないかったらしく、白磁ということで、1000円で出品していた。1000円ならいいかと思い、入れたら落ちてしまった。しかし、購入した後、なんとなく以前共箱付で同じものを買ったような気がしてきたのだが、見つからない。気がするだけで、買わなかったのかな..
ハロウィンが終わったとたん、11月から駅前にクリスマス・イルミネーションがつきました。やはり、ちょっと、さびしいですね。
20年前以上前(写真下)と今年の復刻版(写真上)「石部 目川ノ里」のカードです。色の濃さが違いますね。さらに20年前のカードには、裏に説明書きがあります。さて、今日から1泊で名古屋出張です。帰りに瀬戸陶磁資料館にでも寄ってこようかな..
中味は、52番「石部 目川ノ里」でした。この東海道五十三次カードは、昭和40年から平成9年までの32年間、永谷園のお茶漬けに封入されていたようです。
左上は、もう20年以上前に応募して頂いた箱入りのカードです。確か、カードの角にある応募部分を切り取り、10枚だったかな?送るとプレゼントとして、送られてきました。ちゃんと、カードは55枚あります。
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