正面外観
中央ホール
庭園美術館へ行った後、うちの奥さんと白金台駅前にある「ゆかしの杜」の建物を見学に行きました。この建物は1938年に公衆衛生院のために建設され、2002年まで使われていました。設計者は、東大の安田講堂や隣にある東京大学医科学研究所を設計した東京大学教授、内田祥三氏です。港区立郷土歴史館を中心とした複合施設として改修され、昨年工事が終わり、今年オープンしたようです。見学コースもできており、とても良い施設でした。うちの奥さんと、1階から6階まで、じっくりと満喫してきました。
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