アンコール・ワットの表(西)参道から中央の西塔門を入ると、左側(北側)の回廊にラーマーヤナ、右側(南側)の回廊にマハーバーラタのレリーフが描かれています。 今回のもうひとつの目的は、これらのレリーフの中でガムランと同じようなゴングを演奏しているレリーフを見つけることでした。探したら、たくさんありました。ということは、すでに12世紀には、ゴングは行進の音楽で使われていたということですね。
投稿日 2016-09-12 16:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-09-13 09:14
ワオ!と言っているユーザー