呆れてコメントのしようもありません
日本年金機構
この心電図持参で、循環器内科の外来に受診しました。
即!緊急入院させられました。
オムロンの簡易心電図計です。
●発症と自覚症状
1・4月1日頃から~4月20日頃:心臓どきどき、頭がくらくら。
2・4月15日頃:かかり付けの精神内科に受診
3・4月20日頃:循環器内科を受診。
心電図を取るも、不整脈があるが悪質のものではないとの診断。
4・4月27日:用心のため、簡易心電図測定器OMURON HCG-801を購入。
5・4月30日:1日3回、心臓が激しく鼓動、失神寸前になる(5秒~10秒)。
正気にも戻った直ぐ直後(約2分後)
6・5月1日:OMURONの心電図測定結果持参で、循環器内科に受診。
持参した簡易資料を見てその場で緊急入院。
脈拍の数値が100以上になると失神して突然死する確立が飛躍的に増大するそうです。
7・6月2日:退院
病名:心房細動と心室頻拍
●『'心房細動』
心房が1分間に450回~600回頻度で不規則に興奮し、その興奮波が
房室結節(ぼうしけっせつ)へ無秩序伝わるため、心房興奮は確実に不規則になる『不整脈』だそうです。症状としては、突然始まる動悸、胸が躍る、胸が痛い、頭がくらくら。
●原因
僧帽弁(そうぼうべん)疾患、心臓弁膜症(しんぞうべんまくしょう)、血圧性疾患、虚血性心疾患、拡張型心筋症
肥大型心筋症、虚血性心疾患、等々(等々は以下省略の意味)心房に負荷が多いそうです。
呼吸器疾患、甲状腺疾患も含め、これらの疾患を『基礎疾患』と定義するそうです。
最後に、基礎疾患のない患者もこの『心房細動』が起こるそうです。
端的に言えば、私の心臓の中で起こっている『心房細動』の原因は不明です。
医者の説明では『不整脈』が起因との説明です。
『不整脈』の原因は→『心房細動』→『心房細動』の原因は→『基礎疾患』→『基礎疾患のない患者も』→『心房細動』→『不整脈』
『不整脈』からくる私の症状の原因は、私には理解出来ない堂々巡りとなってしまいました。
■『心室頻脈』
正常な心臓のリズムは、心拍数(脈拍)1分間に60~100以下の数値だそうです。
私の場合は、心拍数(脈拍)1分間に150~180の数値だったそうです。
■原因
心室頻脈の要因は、狭心症・心筋梗塞・心筋症・弁膜症・元々心臓に病気(基礎心疾患)ある方、特に、特に心臓のポンプ機能が低下している人が、発生しやすく、突然死の原因になることが多いそうです。しかし、心臓機能に特別な問題が無い人も、突然ポンプ失調や血圧低下を招き、心臓が停止する事もあるそうです。そのために、よく目にするハートのマークAED(自動体外式除細動器)があります。
医師の話だと、私の心拍数(脈拍)1分間に150~180の数値は、もし失神して意識が無くなれば、AED(自動体外式除細動器)を使用しなければ助からない数値だったそうです。
突然死してもおかしくない・・・と言ってました。
だから即入院の処置をとったそうです。
1ヶ月の入院結果の結論
■病名:心房細動と心室頻拍
不整脈が24時間中数回発生するものの、心拍数(脈拍)1分間に100回以上再現しなかった。
不整脈があるものの、特に心臓に異常は認められない。
これといった原因が分からないから、心拍数(脈拍)1分間に100回以上の現象が再発するかも知らない。
■投薬
カルベジロール錠10㎜g
薬の作用:心臓に働いて血液の排出量を減らしたり、血管を拡張させて、高血圧症を治療する薬。
心臓の働きを改善する事で、慢性心不全を治療する薬。心臓の負担を少なくし、狭心症の症状を改善する薬。
しばらくは、この投薬で様子を見ると言う結論でした。
■私の治療
1・心電図測定
2・心臓エコー検査
3・心臓レントゲン
4・心臓MRI撮影 (全身用断層撮影装置)GE G750-HD
5・デジタルX線心臓検査(カテーテル検査)GE ISC-630
6・心電図・呼吸・測定管理(入院中24時間連続測定監視・モニター)
■老齢化を実感
4人部屋12室×=48人。1人部屋3=3人。合計51人のベツト数がある4フロアーで満室。
A=4F=48人×¥5.400円=¥25.9200 B=3人×¥15.000=¥45.000
A+B=¥304.200円×0.8(満室率)=¥243.360円 1日の収入
入院室料一泊¥5,400円+三食(¥260円×3)¥780円=¥6.180円×4人=\24.720円
1部屋で=¥24.720円
入院経営=ビジネスホテル経営+医療収入。
入院患者の年齢は、推定ですが10人中9人が65歳以上のようでした。
高齢者の医療費を実感しました。
下記資料は、福島第一原発の廃炉処理にかかわる企業の名簿です。
私のある作品に記載するための資料です。
データベースはWebサイトです。
記載している企業の数は80社。合計365社あります。
ネットの噂では、800社と言われています。
働く作業者は「原発ジプシー」とも言われています。
第一原発廃炉株式会社が設立され、福島のサッカー場で有名な、Jヴィレッジ(ジェイ・ヴィレッジ)の内部にその会社があります。
廃炉会社から支払われている金額は想像出来ませんが、それも安部のミックスの経済効果?・・・・複雑な心境です。
企業名は全て仮名です。
作業内容・作業場所・地域名は調査資料のままです。
苦労して集めて資料です。作品に活用するのはほんの一部です。
もったいないから公開します。
下記の資料は、左から→企業名→作業内容→作業場所→ 企業所在地の順に記載しています。
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株式会社OBETU 作業員 復興支援 いわき市
辰巳組 除染 復興支援 いわき市
株式会社 湯本建設 除染 復興支援 いわき市
株式会社オーネクスト 除染・選良・清掃 復興支援 いわき市
株式会社配管 配管工事 第一原発構内 いわき市
株式会社 Work 作業員 第一原発構内 いわき市
株式会社 工藤重機 技能者 第一原発構内 大熊町
株式会社 トラスト建設 建設技術 復興支援 大熊町
株式会社 HUKUSIMAKIKAI 機械工事員第一原発構内 大熊町
株式会社 大熊重機 重機 第一原発構内 大熊町
株式会社 工藤建設 現場作業 第一原発構内 大熊町
株式会社 大熊土建 現場作業 第一原発構内 大熊町
株式会社クリーン 除染 復興支援 大熊町
有限会社大原清掃 除染 第一原発構内 大熊町
株式会社ACE清掃 除染 復興支援 郡山市
株式会社遠藤 汚染調査 市街地 郡山市
山田清掃株式会社 除染 復興支援 郡山市
エース清掃株式会社 除染 復興支援 郡山市
株式会社郡山建設 建設工事 復興支援 郡山市
株式会社ワーカエンジニアリング 建設工事 復興支援 郡山市
(株)郡山土木 土木工事 第一原発構内 郡山市
株式会郡山清掃 除染 復興支援 郡山市
サンクリーン株式会社 除染 第一原発構内 郡山市
株式会社ネクスト建設 土木・建築 第一原発構内 郡山市
株式会社ワーク 除染 第一原発構内 郡山市
日本クレーン株式会社 クレーン作業 第一原発構内 郡山市
(株)福島警備 警備員 第一原発構内 相馬市
株式会社サンキ 除染 復興支援 樽葉町
(株)富岡自動車 車両除染 復興支援 富岡町
株式会社サンキスト 除染 第一原発構内 富岡町
株式会社 いわき電気工事 (請)電気工 復興支援 富岡町
(株)KS清掃 除染 第一原発構内 富岡町
株式会社 設備工業 土木工事 第一原発構内 富岡町
株式会社 新生工業 除染 復興支援 富岡町
株式会社PRANNTO プラント配管 第一原発構内 富岡町
株式会社 IWKI 除染 第一原発構内 富岡町
株式会社 TOMIOKO 除染 市街地 富岡町
(株)北関東清掃工業 除染 復興支援 富岡町
株式会社浪江 除染 復興支援 浪江町
QCD株式会社 除染 復興支援 浪江町
株式会社 太陽清掃 除染 市街地 浪江町
(株)福島工事 瓦礫撤去 市街地 浪江町
東北清掃社 除染 復興支援 二本松
有限会社 斎藤鉄鋼 鉄骨加工 第一原発構内 広野町
グリーン機械建設(株) 建設機械 除染・復興支援 広野町
東北機械建設株式会社 機械建設 第一原発構内 広野町
日本警備保障株式会社 警備員 第一原発構内 広野町
設備建設コポレーション株式会社 建設機械 復興支援 広野町
有限会社 広野鉄工所 鉄骨作業 第一原発構内 広野町
株式会社 放射線 放射線管理 第一原発構内 広野町
(株)広野 除染 復興支援 広野町
株式会社グリーン 除染 復興支援 広野町
(株)サンワ清掃 除染 第一原発構内 広野町
株式会社ワーカ 作業員 復興支援 双葉町
有限会社 ガラス工業双葉 作業員 復興支援 双葉町
(株)東北信工業 弱電 復興支援 双葉町
株式会社双葉ガラス ガラス工事 第一原発構内 双葉町
(株)双葉土木 土木工事 復興支援 双葉町
株式会社IMZ 除染 復興支援 福島市
(株)北部電気通信工業 電気建設 復興支援 福島市
(株)サンライズ 作業員 第一原発構内 福島市
株式会社クレーン クレーン作業 第一原発構内 福島市
株式会社JAPAN ALPS運転 第一原発構内 福島市
株式会社オリオン 設備・建設 第一原発構内 福島市
株式会社福島清掃 除染 除染・復興支援 福島市
株式会社福島施設 建設設備 第一原発構内 福島市
株式会社SJB 除染 市街地 福島市
株式会社旭清掃 除染 復興支援 福島市
株式会社 ネクスト 除染 第一原発構内 福島市
株式会社加藤工業 除染 復興支援 福島市
日本水資源開発株式会社 技術 復興支援 福島市
株式会社KBKシステム ソフト開発 復興支援 福島市
山本建設株式会社 建設 第一原発構内 福島市
株式会社リクルート 放射線測定 復興支援 福島市
医療法人相馬病院 放射線技師 医療支援 南相馬市
株式会社SOKUTEI 放射線技師 復興支援 南相馬市
医療法人太陽会 放射線技師 復興支援 南相馬市
株式会社 相馬工務店 除染 復興支援 南相馬市
株式会社 中里工務店 土木・建築 復興支援 南相馬市
(株)相馬興業 除染 復興支援 南相馬市
今日Twitterで配信されてきました。
だからと言って、集団的自衛権の賛成論者ではありません!
この本を読んで見ました。
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
本の抜粋です。
あとでくわしく説明しますが、米軍の飛行機は日本の上空をどんな高さで飛んでもいいことになっています。もちろん沖縄以外の土地ではそれほどあからさまに住宅地を低空飛行したりはしませんが、やろうと思えばどんな飛び方もできる。そういう法的権利をもっているのです。
でもそんな米軍機が、そこだけは絶対に飛ばない場所がある。
どこだかわかりますか? この写真のなかに写っています。そう、写真の中央にゴルフ場のような芝生にかこまれた住宅地があるのですが、これは基地のなかにある米軍関係者の住宅エリアです。こうしたアメリカ人が住んでいる住宅の上では絶対に低空飛行訓練をしない。
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
なぜでしょう?
もちろん、墜落したときに危ないからです。
冗談じゃなく、本当の話です。この事実を知ったとき、私は自分が生まれ育った日本という国について、これまで何も知らなかったのだということがわかりました。いまからわずか四年前の話です。
下の図の米軍機の訓練ルート(二〇一一年八月の航跡図)を見てください。中央に太い線でかこまれているのが普天間基地、その両脇の斜めの線が海岸線です。普天間から飛び立った米軍機が、まさに陸上・海上関係なく飛びまわっていることがわかる。
でも基地の上、図版の中央上部に、ぽっかりと白く残された部分がありますね。これがいまお話しした、米軍住宅のあるエリアです。ここだけは、まったく飛んでいない。
一方、普天間基地の右下に見える楕円形の部分は、真栄え原はらという沖縄でも屈指の繁華街がある場所です。そうしたビルが立ち並ぶ町の上を非常に低空で軍用機が飛んでいる。さらに許せないのは、この枠のなかには、二〇〇四年、米軍ヘリが墜落して大騒ぎになった沖縄国際大学があることです。つまり米軍機は、沖縄という同じ島のなかで、アメリカ人の家の上は危ないから飛ばないけれども、日本人の家の上は平気で低空飛行する。
以前、事故を起こした大学の上でも、相変わらずめちゃくちゃな低空飛行訓練をおこなっている。簡単に言うと彼らは、アメリカ人の生命や安全についてはちゃんと考えているが、日本人の生命や安全についてはいっさい気にかけていないということです。
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
こんな記述もありました。 鳩山政権の時の話です。
官僚たちが忠誠を誓っていた「首相以外のなにか」とは?
そして最終的に鳩山政権を崩壊させたのは、冒頭で写真をお見せした米軍・普天間基地の、県外または国外への「移設」問題でした。外務省自身が「パンドラの箱」と呼ぶ米軍基地の問題に手をつけ、あっけなく政権が崩壊してしまった。
たいした覚悟も準備もなく、そんなことをしたのが悪かったと批判する人もいます。その気もちもわかります。でもやはり、それは問題の本質ではないんですね。重要なのは、「戦後初めて本格的な政権交代をなしとげた首相が、だれが見ても危険な外国軍基地をたったひとつ、県外または国外へ動かそうとしたら、大騒ぎになって失脚してしまった」
という事実です。つらい現実ですが、ここをはっきり見ないといけない。しかも鳩山さんの証言にあるように、そのとき外務官僚・防衛官僚たちが真正面から堂々と反旗をひるがえした。
普天間の「移設」問題が大詰めをむかえた二〇一〇年四月六日、鳩山さんが外務省と防衛省の幹部を首相官邸に呼んで秘密の会合をもち、「徳之島移設案」という最終方針を伝えた。
そのあと酒をくみかわしながら、「これからこのメンバーで、この案で、最後まで戦っていく。力を合わせて目標にたどりつこう。
ついてはこういった話し合いが外にもれることが、一番ダメージが大きい。とにかく情報管理だけはくれぐれも注意してくれ」と言った。
「この情報だけは絶対、外にもらすなよ」と念を押したわけです。
しかしその翌日、なんと朝日新聞の夕刊一面に、その秘密会合の内容がそのままリークされた。
つまり、「われわれは、あなたの言うことは聞きませんよ」
という意思表示を堂々とやられてしまったわけです。官僚たちは、正当な選挙で選ばれた首相・鳩山ではない「別のなにか」に対して忠誠を誓っていたと、鳩山さんは語っています。
(「普天間移設問題の真実」友愛チャンネル/二〇一三年六月三日)
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政治屋と政治家の違いは何なんでしょうか?
http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
スノボ遭難の男女3人救助、コース外を滑り迷う
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150104-OYT1T50034.html?from=ycont_top_txt
新潟県湯沢町の「かぐらスキー場」にスノーボードに出かけて連絡が取れなくなっていた東京都の男女3人は4日、スキー場とは反対側の斜面を歩いているところを新潟県警のヘリが発見、救助された。
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お友達の「KUMA」さんの、1月1日の投稿にもありましたが、(老人の無謀な冬山登山)、http://jp.bloguru.com/kuma/228067/2015-01-01
新年早々またまた雪山の遭難Newsです。
遭難リーダーの記者会見の発言です。
「登山届けを偽って記入していました」
「冬山の怖さをはじめて知りました」
冬山の怖さを知らずしてスノーボード山に入るな!馬鹿者!と言いたい。
山を好きな人は、山の怖さを知っていいます。
まして、コース外を滑り、道に迷う恐れがあると言うことは、素人の私ですら分かる事です。
2015/01/01 東京新聞 朝刊に記事である。
元旦のお屠蘇気分が吹っ飛んだ記者の署名入りの記事である。
ODA」とは、発展途上国の経済発展や福祉の向上のために先進工業国の政府及び政府機関が発展途上国に対して行う援助や出資のこと。
その「ODA」が、軍事用途版で使われようとしている。
署名記事の全文を紹介する。
これが「積極的平和主義=集団的自衛権」の本質である。
武器購入国に資金援助
途上国向け制度検討
低利貸し出しや贈与も
軍事用途版ODAに
昨年四月に決定された新三原則は、日本の安全保障に資する場合などに限定して武器輸出を認める、と定めている。しかし、防衛省が検討する援助制度から浮かび上がるのは、日本の安全保障強化のために、国が武器輸出に積極的に関与していこうという姿勢だ。軍事用途版ODAともいえる制度の実現は、歯止めなき軍事支援への道を開きかねず、日本の平和外交変質の象徴となりそうだ。
制度の念頭にあるのは、南シナ海をめぐり中国との緊張が続く東南アジア諸国連合(ASEAN)だ。
【積極的平和主義】を掲げた安倍晋三首相は昨年五月、シンガポールで講演し、ASEAN諸国に対し、武器を含めた海洋安全保障分野での支援を公約。
防衛省もアジア太平洋地域などへの協力を課題として掲げている。
援助制度は、軍事的用途を禁じた日本のODA政策を事実上転換させることにもなり、戦後日本が築き上げてきた平和国家というブランドの崩壊にもつながりかねない。
しかし防衛省では「武器輸出は外交の手段として有益だ」(幹部)として、具体策を今夏までにまとめあげようとしている。国際社会に日本は今後何を訴えていくのか。理念なきまま、具体策を急ぐ姿勢に対しては、懐疑的な意見も少なくない。
国際情勢にも詳しいジーナリストの青木理氏は、「日本は戦争ができる国なっていこうとしている。
『国のため』に推進される・武器輸出が、果たして『国民のためになるのだろうか』と警鐘を鳴らしている。
(望月衣塑子)
衆院選:小渕優子氏に当確 糸井洋氏ら破る 群馬5区:毎日新聞 2014年12月14日 20時01分(最終更新 12月14日 20時20分)
歌舞伎座・小渕優子のワイン・政治資金規正法違反の小渕優子が当選しました。群馬5区の有権者の意識はどうなっているんでしょうか!?
群馬5区の有権者の資質をを疑います。
この群馬5区の選挙結果が、残念なが日本の民の意識だと痛感しました。
選挙の争点は政策では無いのです。好きか嫌いか、世話になっているかなっていないか、ワインをもらっているかいないか、歌舞伎座に招待されているかいないか、政策の良し悪しは関係ないのです。
要は感情なのです。
涙をを流して有権者に訴える事が大切なのです。
その手法をマスコミは「どぶ板選挙」と言います。
群馬5区の有権者は優しいのです。
日本人は涙に弱い国民です。
政治家に対する涙は国を滅ぼします。
まさかの選挙結果です。
若い人々は選挙行きません。関心がないとも言われています。
若者よ、せめて一票を投じて、この国をまともな国にする行動を起こして下さい。涙の投票ではなく、政策の判断でのジャッチをした下さい。
若い人のアクションが、この国を変えます。
■6区
自民中根が民主大島を抑え優勢
■7区
自民神山が民主小宮山をややリード
■8区
自民島山が民主小野塚の差を広げている
■9区
自民大塚が自公民の指示で独走
■10区
自民山口が危なげない戦いで他を引き離す
まったく埼玉の選挙民の意識はどうなっているんでしょうね!!
12月11日の産経埼玉版の選挙分析です。
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