5月
7日,
2014年
満身創痍の我が愛車
約10台の車を乗り換えています。
車種は「NISSANブルーバード」オリーワンです。
ダットサン系のエンジンです。
その間、エンジントラブルは一度も無です。
渓流釣りは深山幽谷へ向かって林道を走ります。
エンジントラブルで帰れなかったら大変です。
往復高速道路を走行しますから、軽自動車ではイマイチです。
普通車両が走れる林道の道幅は約1m。
藪に車体をこすられながら、デコボコ道を、時速3K~5K程度で走ります。
さりとて四駆の大型では、狭い林道では走れません。
車体の傷が岩魚釣りの証です。
絶対傷の補修はしません。
塗装が剥離した箇所は塗料を手塗りするかテープです。
車検は来年の7月・・・捨てきれないで悩んでいます。
私の渓流は、この傷だらけの愛車と共に、最終章を迎えます。
5月
2日,
2014年
野田と安部の嘘の罪
野田政権の時代、党首討論でこの両名は約束した。
安部「解散はこの場で約束しますね」
野田「約束します。定数削減も約束しますね!」
安部「約束しますよ」
野田「来年の通常国会での約束ですよ」
二人の総理は、国民の前で堅い約束しました。
2013年の通常国会、その約束は果たされなかった。
2014年の通常国会、その約束は果たされなかった。
野田さんも、今の民主党党首も約束した安部さんの責任すら追求しない。
国会議員の歳費は2年の時限立法で5月から元に戻される。
国会議員の復興支援金、歳費からの削減も5月で元に戻される。
企業の復興支援金は、昨年すでに徴収されなくなった。
しかし、我々国民の復興支援金は25年間徴収される。
原発事故を起こした東電の決算は黒字。
議員の定数削減はなし。
消費税は8%から10%へ上がる。
皆さん、これでいいんでしょうか?
国民の意識はどうなっているんでしょうか?
国民は馬鹿なんでしょうか?
それとも諦めているんでしょうか?
4月
28日,
2014年
私の電子書籍
この度小生の愚作(迷作?)三作品を電子書籍に登録完了です。
http://p.booklog.jp/books?sc=&w=%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%A4%AA%E9%83%8E+
4月
6日,
2014年
私の自家製こんにゃくラーメン
材料は一人前
1・糸こんにゃく1袋(写真の量は3袋)
2・生麺一人前の3分の1(量はお好みで)
3・もやし キャベツ 白菜 ニンジン 何でも可です。冷蔵庫の残り物。
4・ニンニク1個
5・ラーメンのたれ1袋(自家製でも可)
作り方(一人前)
1・糸こんにゃくをラーメンの長さに切る(食べやすい)
2・あくぬきの素茹で。
3・フライパンにサラダオイル、薄切りしたニンニクを入れて薄く焦げ目をつける。
4・フライパンに糸こんにゃくを入れて、よく撹拌してこんにゃくの水分を飛ばす。
5・そこにラーメンのたれの半分を入れて糸こんにゃくに絡ませる。
6・写真のような状態になったら、用意した野菜を入れて混ぜる。
7.水を入れて、残りのラーメンのたれを入れ、沸騰したら火を止めて出来上がり。
8・ラーメンどんぶりに沸騰した汁を入れ、茹で上がったラーメン3分一を入れる。
9・そこへ糸こんにゃくを入れ、ラーメンとこんにゃくをまぜ合わせる。
10・その上に野菜を入れて、残りの汁も入れて完成
材料費
こんにゃく:¥80円
もやし:¥20円
他の冷蔵庫に残っていた野菜:¥20円(試算)
生ラーメン三分の一:¥20円
合計=¥140円也
応用レシピ
こんにゃくふりかけ
1・こんにゃくを短くみじん切りにします。
ラーメンの手順と同じです。
3・フライパンにサラダオイル、薄切りしたニンニクを入れて薄く焦げ目をつける。
4・フライパンに糸こんにゃくを入れて、よく撹拌してこんにゃくの水分を飛ばす。
5・そこにラーメンのたれの半分を入れて糸こんにゃくに絡ませる。
2・冷蔵庫で保管(一週間以上もちます9
3・白飯にふりかけて食べます。
4月
6日,
2014年
「世界で訪問者が一番多い国はどこ?」
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「世界で訪問者が一番多い国はどこ?」
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我が国Japanは何処?
中国人観光客が米国経済を助ける!ショッピング享受も禁煙には不満―中国メディアの報道です。
4月
1日,
2014年
慰安婦問題
この事実が真実なれは大変な事である。
「奴隷狩り」というフィクションから始まった誤解の連鎖、日本攻撃の材料に
2014.4.1 13:02 (1/4ページ)[「慰安婦」問題]
慰安婦問題が今日のような国際問題となった発端は、フィクションをまるで事実であるかのように描き、「私は奴隷狩りを行った」と書いた昭和58年の吉田清治の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』にある。吉田の証言は1996年に国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告書でも引用されている。
この本は後に現代史家の秦郁彦による韓国・済州島での現地調査や地元紙の済州新聞の報道などで全くの虚偽だったことが判明する。だが、それまでに朝日新聞など多くのメディアが事実だとして取り上げ、「慰安婦強制連行説」や「性奴隷説」、全く関係のない女子挺身(ていしん)隊との混同が広まっていく。
「特に昭和17年以降『女子挺身隊』の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた」
これは、62年8月14日付の読売新聞夕刊芸能欄の記事「従軍慰安婦の実態伝える」からの引用である。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/plc14040113070027-n1.htm