ひらもとのぶこ さんに刺激されて

ひらもとのぶこ さんに刺激されて
過日(2009-04-26 )ひらもと様のアップルパイがUPされていました。

それに刺激され、男 岩魚太郎は挑戦しました。

今日4月28日、アップルをバナナに変えて挑戦してみました。
砂糖を使用するところを、カロリーOFFを考慮してラカントに変えました。
写真は簡素の朝食です。

賢妻?に味は?と言う質問をしました。
恐妻家の岩魚太郎は、間違っても「愚妻」とは心に思っていても言えません。

賢妻「普通?」

至極単純な答えでした。
しかしたっぷりパンにぬり、この投稿のためにキーボードをたたいている私の横で食べていました。

色彩は美味と言われています。
岩魚太郎特性バナナジャムの中に、色取りの映える食彩を誰か教えてください。
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紙芝居

紙芝居
岩魚太郎の年代は自転車の荷台に積まれていました。

子供が紙芝居を見る条件はアメの購入。
アメを売った後に紙芝居劇場が開演。
子供達は、アメをなめながら観劇。

当時の岩魚太郎は、アメが買えなくて遠くで観劇、絵は見えねども声は聞こえる。
と言った状況。
わびしくて、しかし懐かしい思い出。

休日散策のひとこまでした。
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Keimi様に刺激されて

Keimi様に刺激されて...
「ランチのじかん〜創立10周年記念祝賀会」(2009-04-23UP)の投稿された内容について、岩魚太郎として「絵本・・・ 岩魚太郎にとっては、遠い遠い悲しい思い出です。(以下省略)」のコメントさしあげましたが、Keimi様の紹介の絵本「わからんちのココ」の写真を見たとき、ふと岩魚太郎の脳裏にかすめたのが「童話と絵心」でした。

岩魚太郎の心の中には、親から絵本すら読んでもらったことのない記憶のなかで、潜在意識として「童話の世界」を夢見ていたのに気づきました。
「わからんちのココ」がきっかけです。

岩魚太郎の名の通り、渓流に埋没すること40年、その間東北地方の名所旧跡、博物館や美術館を数多く訪れました。
時期は20数年前だった思います。「秋田県立近代美術館」で、この写真で紹介する「描かれた雨情の詩心」と言うB4版の大きな本です。この本の概要を記します。

本のタイトル:描かれた雨情の詩心
絵の内容:竹下夢二を中心に子供と動物と郷愁のくらしの世界
童  話:野口雨情
出版目的:野口雨情生誕120年記念
発行編集:茨城県天心記念五浦美術館
岩魚太郎のこの本の購入:秋田県立近代美術館

と言う内容です。この本の価額は巻末に記載されていませんが、かなり高額だったと思います。

この歳になって、「わからんちのココ」を契機に「描かれた雨情の詩心」を、つん読(誤字ではありません)の中から引っ張り出し読み返してみると、野口雨情と竹下夢二の世界が、郷愁として私の脳裏にひろがります。
絵本と童話の世界が無縁であった岩魚太郎の幼少期・・・この歳になって改めて童話の世界を思い起こさせて頂いたKeimi様に感謝。

せっかくですから、これを契機に、この本の内容を順次ご紹介さして頂きたいと思います。
興味がおありの方はご覧になってください。

この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
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春の組写真−1

春の組写真−1
撮影したアングルは違いますが同じ場所です。季節の移り変わりは早く、「あっと驚く為五郎」です。(ドリフターズのギャグです)
このギャグも現在は死語?

春の組写真を4回に分けてUPしました。
この写真から下の「春の組写真−2〜4」です。

尾瀬の歌ではありませんが、季節は確実に繰り返します。

繰り返してほしくないのは悪しき社会現象です。

せめて春の花を眺めてひとときのやすらぎを・・・
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春の組写真−2

春の組写真−2
                     ピンクのハナミズキとその若葉
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春の組写真−3

春の組写真−3
                            若葉
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春の組写真−4

春の組写真−4
                     中央の写真は「ハナミズキの蕾」です。
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白い花がいっぱい咲いていました

白い花がいっぱい咲いていました...
  カメラ持参で散歩に行きました
  白い花が青い空の中にいっぱい咲いていました
  花びら二枚を接写しました
  日の光が
  白い花びらの美しさを演出していました
  美しさに惹かれ
  もう一枚撮りました
  わたしはその花の名前を知りません
  誰か、美しい白い恋人の名前を
  教えてください
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我が上尾村に梨の花が満開

我が上尾村に梨の花が満開...
埼玉県上尾市尾上尾村(新町名二ツ宮)村民約2447所帯中約80%の方が新町名二ツ宮に賛成、10%の人が反対で上尾村存続に賛成、小生岩魚太郎は上尾村存続に賛成したが、空しくも否決された。

反対派の意見は「市に村は変だ」田舎に見られると言う意見らしい。そのほとんどが新しく上尾村に転居してきた人々。

賛成派岩魚太郎の意見、「市に村はユニークな存在、中山道上尾宿もある、古き良き上尾村の地名を変えるな」
と言う意見。

上尾は中山道にある69の宿場町の5番目の宿として現在も一部その面影が残る。

かたくなにいまだに住所を上尾村と記載している岩魚太郎である。

そんな上尾村には、古くから農園を営んできた果樹園か多くある。

多くは、「梨」「キュウイ」「ブドウ」である。そんな上尾村の農園には今梨の花が満開。

そんな梨の花を激写?
梨の花言葉は「和やかな愛情」
岩魚太郎の心みたい?????です。
多い?の意味は想像してください。
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企業の消滅・・・

関連ブログ うちくら氏 「リーダーとわ」-04-04 12:50|

1.通信関係の二部上場「K社」 私の30数年来のお得意様である。

2.最盛期は付加価値で(総生産額から原材料費と機械設備などの減価償却分
  を差し引いた金額)で月間五千万円、材料費を含めると、実質的に二億の
  仕事を受注していた。

3.景気の悪化で、一流電機メーカ「F社」の傘下になって社長が「F社」から
  来た。

4.さらに経営が悪化、「F社」は外資系の「P社」と言う会社にK社を売却し
  た。

5.一年後「K社」の広大な土地は売却され、「P社」は日本の「L社」に「K
  社」を売却し「K社」は「L社」子会社となった。

6.K社の主力製品は「携帯電話」である。さらに経営は悪化した。

7.「L社」は、携帯電話修理部門と一部開発部門を残し、製造部門すべてを「M
  社」丸投げし60名の整理を実施して、製造部門を全廃した。

8.2009.04.30 「K社」は、「L社」関連会社として従業員数はずか40名
  の中小企業に転落した。

9.これからの業務「携帯電話機の修理」は、一年後には消滅する。L社の戦
  略は、不採算部門の丸投げと、修理部門の自然消滅で、買った「K社」の
  解体であった。


そして東証二部上場であった「K社」は、平成21年4月30日に消滅する。
かくして「K社」にたいして30年間に亘る私の営業活動も終止符がうたれる。
30年前、私の会社の担当だって「Y氏」は当時20歳、現在は製造部長の50歳。
発注元の責任者である。
その「Y氏」も60名の解雇組の中に入っていた。
 
その班の成績は担当課長の責任
その課の責任は担当部長の責任
その部の責任は担当役員の責任
会社全体の責任は代表取締役の責任
会社はTOPの資質で決まる。
 
部下は上司を選べない。
それだけにTOPは、TOPたる資質を要求されます。

悲劇的な現実である。
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