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岩魚太郎の何でも歳時記

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紙芝居

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紙芝居
岩魚太郎の年代は自転車の荷台に積まれていました。

子供が紙芝居を見る条件はアメの購入。
アメを売った後に紙芝居劇場が開演。
子供達は、アメをなめながら観劇。

当時の岩魚太郎は、アメが買えなくて遠くで観劇、絵は見えねども声は聞こえる。
と言った状況。
わびしくて、しかし懐かしい思い出。

休日散策のひとこまでした。
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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-04-27 10:00

懐かしいですねぇ・・・!!


小さいころ紙芝居が来ると、
小銭をもらって飛んで行きましたよ。
いかに前で見るか・・・。
無い知恵を絞りましたね・・・(^。^)

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2009-04-27 20:41

ご存じでしたか?

童心って現在は夢の世界?です。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-04-27 10:51

自転車の荷台に積まれた紙芝居は見たことがありません。幼稚園で初めて見ました。扉が開く瞬間はとてもわくわくしました。


声を聞いて、想像できるって、素敵なことです。

『紙しばい屋さん』という絵本があります。アレン・セイ作・ほるぷ出版

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2009-04-27 20:47

写真のUP有り難うございました。

紙芝居からポケモンの時代への変化・・・
寂しくもあり楽しくもあり?ですか?

本のご紹介に感謝。
引き出しを開けているところがいいですね。
その中にはアメが・・・
懐かしくてわくわく。

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