1月
4日,
2010年
久しぶりに琴の音色
それがこの写真です。
琴の演奏を聞いたのは、遠い遠い昔のことで、記憶に無いくらい遠い昔の事です。
演奏する人に外人さんが二人・・・
演奏が終わるまで聞いていました。
1月4日岩魚太郎の日記でした。
1月
3日,
2010年
shino 殿のブログ 0102 「固くなったお餅の食べ方」に関連して
おもしろいと思いませんか?
これも、日本人を改めて知る日本の文化なのです。
この図は下記のURLの紹介です。
詳しくはお正月に関連関連した資料が公開されています。
http://www.konishi.co.jp/html/fujiyama/zouni/zouni/index.html
1月
1日,
2010年
ローカルな初詣
お賽銭100円を奉納して氷川の神様にお願いをしてきました。
■神様にお願いしたこと。
1.お金が貯まりますように。
神様の声「お金は使わなければたまるよ」
2.健康でありますように
神様の声「健康的な生活の維持を」
3.ブログに積極的に投稿できませように
神様の声「三日坊主に終わらないように努力すること」
ローカルな初詣の報告でした。
1月
1日,
2010年
謹賀新年
2010元旦より復帰します。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しく御願い申し上げます。
11月
8日,
2009年
2009年11月8日(日)読売新聞朝刊を読んで涙!
2009年11月8日(日)読売新聞朝刊の記事である。
この内容の記事はスポーツ新聞(報知)の記事ではありません。
読売新聞の全国版の記事てある。
一般紙での報道のあり方としては、あまりにも巨人軍の記事が
集中していませんか?
読売スポーツ新聞と名前を変えることを勧めます。
ちなみ小生「岩魚太郎」は、アンチ巨人フアン歴40年!
くやしい〜!勝手にしやがれ!
■新聞としての記事
1面トップ=原巨人日本一
2面=「顔」小笠原道大
33面=亀井・松本の活躍記事
34面=巨人優勝全面記事
35面=巨人優勝全面記事
38面=強い巨人歓喜・待っていた美酒 全面記事
39面=強い巨人歓喜・待っていた美酒 全面記事
■優勝に伴う広告(参考)
7面=巨人優勝広告・伊勢丹
12面=巨人優勝広告・三越
30面=セブン−イレブン全面広告
31面=イト−ヨ−カドウ全面広告
32面=プランタン銀座 下段1/3優勝セール広告
35面=下段1/3ジャイアンツ優勝広告巨人軍Home Page
10月
3日,
2009年
東京見聞録-9 文京区鎧坂
本郷台地から菊坂の狭い谷に向かって下り、先端が右にゆるく曲がっている坂である。名前の由来は「鐙の製作者の子孫が住んでいたから」(『江戸志』)とか、その形が「鐙に似ている」ということから名付けられた(『改撰江戸志』)などといわれている。この坂の上の西側一帯は上州高崎藩主大河内(おおこうち)家桧平右京(まつだいらうきょう)亮(のすけ)の中屋敷で、その跡地は右京山と呼ばれた。
文京区教育委員会 平成6年3月
この文書は「鎧坂」案内の説明文です・
この坂の途中左側に狭い階段あり、その階段を下った左側に、「樋口一葉」生家跡の井戸があります。
この辺りいったいは、坂と文豪の故郷といった地帯です。
9月
28日,
2009年
東京見聞録-8 トリノ・エジプト展
と称して、上野駅JR構内に写真のパンフレットが置いてありました。
秋と芸術 秋と文化 秋と読書 等々の言葉は合いますが、夏と芸術 夏と文化の言葉は何故違和感を抱くのだろうと思いながら、写真の東京都美術館に向かって上野駅改札口を出ました。
古代エジブト 美の遺産 トリノ・美術展を見に行くためでした。
そのほんの一部をご紹介します。ちょっぴりエジブトの古代文化に触れてください。
続きはコメント欄をご参照ください。
8月
30日,
2009年
東京見聞録 8月24日 神保町
1.君の名は
2.命美わし
3.自由学校
4.本日休診
5.勲章
6.日本の悲劇
7.鐘の鳴る丘
8.あなた買います
9.喜びも悲しみも幾歳月
10.集金旅行
11.顔役
12.お早う
13.この広い空のどこかに
14.ハイ・ティーン
15.女の坂
16.秋日和
17.雲がちぎれる時
18.京化粧
19.二人で歩いた幾春秋
20.最後の切り札
21.いろはにほへと
22.血は渇いている
23.四万人の目撃者
24.丼池
25.悪の紋章
26.甘い汁
8月
30日,
2009年
東京見聞禄 樋口一葉
東京見聞禄
東京後楽園球場より徒歩15分の地点に、樋口一葉居住地跡と言う場所が、文京区観光ガイドに記載されていた。
地図をたよりにこの地を訪れた。
25歳の若さで逝った一葉は、この地の一角に、
一葉居住地跡
一葉桜木の宿跡(意味を調査して報告します)
一葉終焉の地
と残していた。
25歳の若さで逝った短期間に、これだけの作品を残すとは・・・
【一葉25歳までの作品】
琴の音
さをのしづく
十三夜
すゞろごと
たけくらべ
月の夜
にごりえ
軒もる月
反古しらべ
闇桜
雪の日
ゆく雲
わかれ道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の資料を掲載
樋口 一葉(ひぐち いちよう)1872年5月2日(明治5年3月25日) - 1896年(明治29年)11月23日)は、日本の小説家。東京生れ。本名は夏子、戸籍名は奈津。
中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「たけくらべ」「十三夜」「にごりえ」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。わずか1年半でこれらの作品を送ったが、25歳(数え年、以下同様)で肺結核により死去。『一葉日記』も高い評価を受けた。
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続きはコメント欄に。