落葉の 舞いも優美に 風の詩
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春夏の気温の高い時期、 葉は多くの日光を浴びて、 自らの葉緑体から栄養分を作り出します。
これを光合成と呼ぶそうです。
秋を迎え、徐々に気温が下がりはじます。
すると、光合成から受けるエネルギーが小さくなり、木が葉を維持することが困難になるそうです。
そのため、エネルギー量と採算が合わなくなってくきて、緑の木は葉、葉を落とすための準備を始めるのです。
そして、 葉っぱが役割を終える過程で、葉の色が変化、自ら落葉すりとのことだそうです。
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岩魚太郞の観測・月が白く撮影されてました。素人です。お恥ずかしいです。
本来三脚で一定の時間毎にシャッターを切れば・・・との思いですが『DS70S』にはその機能は無く、合成した結果が上の画像です。
Webの引用です。さすがです。
この色は、目視ではかすかに確認出来たんですが、シャッターを切った画像は真っ黒でした。
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秋風に 桜芽を出す 心は悲し 恋する人も 星の世界に
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秋の冷気に葉を落とした桜、そこに小さな蕾を見つけ、シャッタを切りました。
それがこの『私の一枚』です
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秋風に、私桜のつぼみは、懸命に芽だそうとしました
その芽は、晩秋の風で、花が咲くことはありませんでした
でも……懸命に……私は、花を咲かそうとしたのです
余命いくばくも無い私の愛は、貴方の愛にお答え出来ませんでした
お許しください。そして私は、星の世界へ旅立ちます
愛する貴方を残し……
星の輝きは愛する貴女です。晴天の夜空をいつも貴女を見上げています
曇り空の上には星空があります。雨の夜の上にも星空があります
星の世界の貴女を永遠に忘れません
晩秋・厳冬・が過ぎれば、春が訪れます
貴女は織姫・私は彦星……私たちが会うのは春です
私はその時、貴女が星空から舞い降りることを信じています
……貴女と私、二人の愛は永遠です……
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