私の一枚 『ハワイ・オハウ島・日本人が行かないビックな場所のご紹介』
11月
15日
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改めて思います。ハワイって北太平洋のど真ん中だったんですねぇ～
ハワイ州の人口：145万人 沖縄の人口：141万人（類似しています）ハワイ州の面積：16,638km² 沖縄県の面積：約2,281km²（ほぼ類似？）
観光には関係ない数字です
アメリカの人口：3億3千1百万人 日本の人口：1億２千2百万人（全然類似していません）
国力の違いも推察出来ます。
米GDP ＄21.4（兆） 日本GDP ＄5.08（兆)
パールハーバー （真珠湾）はホノルルのすぐ
ハワイ＝日立のＣＭで「この木なんの木」で有名な木は、一度は絶対行きたい観光スポットですね！と、ガイドはおっしゃいます。そんな話を尻目に『これぞハワイ』という場所を見つけました。
①ワイキキビーチを除き、 ②ハナマウ・ペイ③ケアナ・フイッシュ池です。
『私のこの5枚』＝自画自賛の写真です。
この年末年始、ハワイ行きを計画している方におすすめの場所です。
これぞハワイ＝日本人は全くいませんでした。
①ワイキキBeachこの航空写真では人はまばらですが、私が行った時には、人の混雑は湘南海岸でした
②ハナマウ・ペイ自然保護区人家は左上の崖の上です。白い浜辺にはあまり人の姿がありません。
写真上の展望台のところに、数軒の飲食店がある程度です。
女の子が一人戯れていて、その姿を両親が見つめていました。その若い両親が子供を見つめる幸せな表情に、カメラを向けようとしましたが、まわりに人の姿がなく遠慮しました。
地元の人でしょうか？ 腕組みをして仁王立ちにじっと海を見つめていました。印象的な『私の一枚』です。
ハワイの海を実感しました。
私にとってはこれが『ハワイ』の実感でした.
彼は何を思考して海を眺めているのでしょうか・・・？
③ケアナ・フイッシュ池名前の通り魚が沢山生息する入り江です。
釣り人はいません。釣りは禁止しになっているのでしょうか？
このフイッシュ池で、撮った写真が下の『私の二枚です。
この写真の撮影は、ズボンを足の膝までまくりあげて浅瀬の海に入り、そのまま動かずに立っていました。その足元を魚の群れが次々と回遊していました。
太陽の光が、白い砂をゆらゆらとゆらし、幻想的な世界を見ることができました。
今のカメラもスマホも、動画撮影が可能です。
ハワイに行くなら、観光はこの『ケアナ・フイッシュ池』がお勧めです。
なおこの『ケアナ・フイッシュ池』は、屋外は禁煙です。
光る砂 光の糸も 輝きて 魚体に光る 太陽の神－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
白い砂・魚の尾びれで揺れる砂・波の動きで揺れる光・魚体の光るミクロの太陽神
岩魚太郞の『自慢の一枚』です。
①のワイキキから→②ハナマウと→③ケアナへ向かう地図です。レンタカーの一日コースです。
日本人観光客向けのオアフ島全体図です。ワイキキBeachは魚の姿は見られません。
大勢で観光水中船に乗船すれば、日本語ガイドの素っ気ない女性の案内人での、小さな魚の泳いでいる姿が見えます。
日本の水中観光船とおなじです。そんな観光をしたくない方におすすめします。
『日本人の行かないBeach』＆『現地の人もあまり訪れないBeach』
『お土産店も無いBeach』そんなハワイのスポットのご案内です。
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投稿日 2022-11-15 20:39
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投稿日 2022-11-16 09:34
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