岩魚太郎の何でも歳時記

お茶、盆栽、庭園、歌舞伎、俳句、書道・・・。

日本の誇れる文化ですが、外国人の方がよく理解している時代になってきているのかもしれません。



ゆとり教育という言葉が独り歩きしているようで、本来の文化を伝え残すことも考えてほしいですね。

全く同感です。

本来は、日本古来の楽器とか謡曲なぞ、学校の音楽教育に取り入れるべきだと思いますが、現実は洋楽一辺倒ですね。

いいですねぇ･･･(^。^)

ことの音は日本の音って感じがします。

なかなか聞けないですよね。



外人さんが二人とは･･･。

日本人以上に日本をよく知っている外人さんが多くなりましたね･･･。

琴の音・・

三味線の流し・・

落ち着きますね。

琴の文化もワールドになっていいですね。

正月といえば琴の音色ですね

昔、家族が習っていましたので

良く聞いていましたが

妹が嫁にいって以来聞く機会がなくなりました

１月１日の曲と言えばこの歌です。

琴のこの演奏もいいですね。



年の始めの　例(ためし）とて

終なき世の　めでたさを

松竹たてて　門ごとに

祝う今日こそ　楽しけれ



初日のひかり　さしいでて

四方（よも）に輝く　今朝のそら

君がみかげに　比（たぐ）えつつ

仰ぎみるこそ　尊（とう）とけれ

寅！

やっぱり「虎」がぴったりきます、タイガースファンにとったら。(^_-)-☆



強い虎でいてほしいです。

今年はタイガースの年ですね。

寅年は、草木も芽吹き勢いのある年だと言われています。

しかし、六甲おろしを琴で演奏したのでは？？

(^O^)いまいちては？

新年早々素晴らしい出合いがありましたね。



二男の中学校では、琴(筝)の授業があります。

そうなんです。

最後に「山田流」の先生の演奏がありまして、聞き入りました。



中学校で琴の授業ですか？

すばらしい学校ですね。