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11月にも、砥部焼祭りがあるようです。

 砥部焼産業会館のHPです。

1180円。

煮魚にでも、肉料理にも使えるかなと思って。

ウルトラが欲しいと。

日本酒、飲まないのにねぇ。

540円だったかな？

お猪口。

箸やすめ入れにもなるし。

1個240円。


2級品だから、紺色が薄いし、色づきも揃ってません。

お皿高くないですか？

2級品といっても、高いですよね。

 このときのほうが、対面販売だから値切ったりできて、安くて楽しく買えるんじゃないかな？

丈夫そうで長く使えそうです。


値段もそれ相応なんでしょうな･･･。

丈夫ですよ。

でも重い！


値段は日常雑器だから、もっと安いといいんですがね。

こちらの瀬戸物祭りのように町全体で行われるのではないようですね。

わたしも知らなかったのですが、この陶芸館のと、 町の行事があるようです。

後者のほうが、大々的で安そう。

対面販売だから、値切る楽しみもあるんじゃないでしょうか？

機会があれが行きたいですね。

食器大好き、特に白と青の食器には目が行ってしまいます。

サンディエゴでは、陶芸（授業料無料、粘土代だけ）を習っていましたので、それ以来陶磁器を買う頻度は少なくなりましたが、それでも見るのは大好きです。

それこそ目を皿のようにして画面に釘付けされてました。(^○^)　

まぁ、わたしもいつか陶芸を習いたいと思っているんですよ。(^_-)-☆

気が合いますね。


お手製の食器でお食事ですか？

いいですねぇ。

また見せてくださいね。


↑は2級品だから、紺色が薄かったり、形がいびつだったり。(^^ゞ