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チームプレイと個人の裁量と

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チームプレイと個人の裁量と チームプレイと個人の裁量と



本日の息子のサッカーの試合。
冷たい強風の吹きすさぶ中、彼のチームのプレーヤーは7人です。

相手はフルメンバーで11人いるから4人の差があると言うわけです。

これはいかんともしがたい大きな差です。

もちろん一方的にゲームを支配され続けた我がチーム。

キーパーを除いたフィールドプレーヤー10人の相手に対してこちらは半分ほどの6人で戦わねばなりません。
一方的に支配されるのは明らかでした。

そんな中でもあきらめずにベストを尽くしている7人が気なげに見えて来ました。

それと同時に彼らの戦術に少々苛立ち、声を荒らげて息子に指示を飛ばしている自分がいました。

相手プレイヤーが自陣深く切り刻みボールを自由にコントロールしていても、息子たちの選手は自らのポジションを守ったままボールを奪いにに行こうとしないのです。

プレッシャーをかけろよ、見てないでボールを奪えよ、と何度か声をかけてみました。

ゲームが終わってから息子曰く、そのようなプレイをするとさらにスペースを作ってしまい相手にパスされて思うがままにされると。

相手がパスする前にプレッシャーをかければいいんだ、と反論するものの彼らはコーチの言われるままに動くより他なかったようです。

実際に余裕を持ってロングシュートを打たれて数個のゴールを奪われたのはプレッシャーが無かったのが理由のはず。

リスクはあるけれどももっとアグレッシブに動いて欲しかった。

チームプレイに徹しようとするこのユースの米国チームは日本サッカーと似ているようです。

南米に行けば個人の判断と裁量に任せられる分が多いはずです。






#家庭

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突然の悲報に絶句

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突然の悲報に絶句 突然の悲報に絶句 突然の悲報に絶句



キャッシーから突然電話が鳴り、悲報が告げられました。

近所に住む長女の幼友達が亡くなった知らせでしばらく絶句。

彼は二日前、友人とスノーシューティングへ行き雪崩に巻き込まれてそのまま帰らぬ人となったのです。

長女が小学校1年の時からしばらくの間、毎日のように遊んだ仲でした。
私ではなく彼を遊び相手に選んだ時には本気で嫉妬してました。

長女とは小学中学までは同じ学校に通い、高校からは離れたためたまに顔を見合わせる位でした。

前途様々の高校生の彼が突然取り去られる。
ご両親の悲しみはいくばくかでしょうか。

私たちは近く家族でその家に花を届けに行き、悲しみに寄り添うことができればと思います。

その家のガレージには常に二台のスノーモービルが止まっていて、週末には山奥のキャビンに出かけると言うウィンタースポーツ一家なのです。

かつて私たち家族もそのキャビンに誘われたことがあります。

もし長女が彼と同じ高校に行き付き合いが続いていたとしたら、そのスノーシューティングに一緒に出かけていた可能性はあったでしょう。
私たちは歳に関係なくいつ天に召されるか誰にもわかりません。

「あなたはあなたの神に会う備えをせよ」との聖書の言葉が思い出されました。


⑴神は生前の私たちの言動を全て裁かれる方です。

⑵その裁判官なる全知全能の神の前で弁護士が必要です。

⑶その弁護士自身には私たちの罪をすべて引き受ける権威がなくてはなりません。

⑷その資格のある弁護士のことを「贖い主」と言います。

⑸あなたは贖い主を見出して神に会う準備ができていますか。

#メッセージ

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