記事検索

つれづれなるままに

https://jp.bloguru.com/hosanna
  • ハッシュタグ「#暮らし」の検索結果104件

フリースペース

下準備に80%、本仕事は20%

スレッド
実際のペイントよりも下準備に時... 実際のペイントよりも下準備に時間が取られます。
マスキングもその下準備の一つ。
家の外壁をペイントする事にしました。

そこで今日の段階として、外壁掃除。

パワーウオッシャーを借りて来て、その水圧で苔や埃を除去。

ついでにパティオのコンクリートにこびり付いている黒苔も。

数センチの至近距離から放射すると、面白いように黒苔が剥がれ落ちて行く。

外壁よりも、コンクリートの洗浄のほうが数倍の時間がかかった。



#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

サクランボ狩

スレッド
出発前には出陣式を。 出発前には出陣式を。 もぎたてのサクランボはなんと言... もぎたてのサクランボはなんと言っても、うまい!
大江町教会にはサクランボ農家が数件あります。

そこへサクランボ狩へ行ってきました。

労賃は、

もぎたてサクランボの食べ放題

農家の兄弟姉妹方との楽しい交流。

聖地旅行へ行かれたEさんとも、ここで再会できました。

これだけで充分に元が取れます。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

洗濯の奥深さ

スレッド
お気に入りの娘のドレスもこの通... お気に入りの娘のドレスもこの通り、黒の斑点が、、、、

この日帰宅するなり、突然非難の声を轟々と浴びせられました。

「あなたのした洗濯に、ハッピーになれないわ!」

家内からも子供たちからも次々に、廃棄物となった彼らの衣服を見せ付けられました。

「一体どうしたんだ? 何があったというんだ?」

状況を飲み込むまで、しばらくのときが必要でした。


たいてい洗濯機を回すのは家内の役目。

かつて色物と白物を混ぜて洗濯してしまい、
白い彼女のドレスにも色を付着させた経験のある私は、
洗濯仕事を首にさせられていたのでした。

区別して洗えばいいんだろう、と分かったつもりになって洗濯機を回したのでしたが、
どういうわけか、黒の斑点がすべての洗濯物に生れています。

家内は洗濯機の底に、
キャップが取れて中身のインクのなくなったボールペンを発見したのだそうです。

私のハーフパンツに忍ばせておいたボールペンのインクが斑点の犯人だったというわけです。

「私のお気に入りのドレスを全部駄目にしてくれたわ!」

「お買い物に連れて行って、それで新しい、もっと良いものを買ってくれるよね!!」

と、娘から厳しいお言葉の数々。。

トホホ、、、

洗濯道も奥が深いものです。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

フリーモント

スレッド
フリーモント
シアトルでもファンキー色の強い町、フリーモントへ行ってきました。

巨大なおっさんが歩き出している像がこの町を代表しているモニュメント。

その足元で、保育園児たちが休んでいるのが朗らかでした。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

母の日、おめでとうございます

スレッド
昨夜からこの日の母の日を迎えるための
子供たちのプロジェクトが始まりました。

家中の掃除。

掃除機、床磨き、ふき取り、洗濯、皿洗い、、、、

彼らの出来そうにないところは
もちろん私が手伝いました。

他にも、

花を飾り、特別な朝食メニューを準備したり、部屋をデコレーションしたり、、、

良くぞここまで、と感心するほどです。

#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

薫風の空に泳ぐ鯉のぼり

スレッド
風薫る5月の空に泳ぐ鯉 風薫る5月の空に泳ぐ鯉 裏庭ではりんごの木にスラスラと... 裏庭ではりんごの木にスラスラと登りきった長女。
竜でなく猿か?
日本の両親から贈られた兜の前で... 日本の両親から贈られた兜の前で。 薫風の空に泳ぐ鯉のぼり

今年も5月5日が巡ってきました。(数日前のことですが)

3日頃までは肌寒かったシアトルですが、
週末になってからスッカリ青空が晴れ渡り、気温もグングンとアップ。

我が家では庭先に鯉のぼりもアップ。

日本にいる両親が送ってくれたもので、
兜の飾りとともに、この時期の我が家の定番イベント。

鯉のぼりの起源や理由について、
子供たちには言い聞かせてきましたので、

彼らもそれを見ながら、
両親や祖父母たちの期待や願いを感じ取ってくれているようです。

近所に住む米国人には、
なじみのない大型魚が空を泳いでいる、
としか見られていないようですが。

この5月5日が、
日本ではこどもの日として祝われていることを知っている人はわずかです。

メキシコの「シンコ・デ・マヨ」という祝日を知っている人のほうが圧倒的です。

日本にいると意識しないで伝統を鵜呑みにしていることが多いのですが、
ご近所さんに尋ねられることもあったりするため、基本だけでも調べてみました。

この端午の節句のときに鯉のぼりが揚げられるようになったのは、
江戸時代からだそうです。

武家が家紋入りの旗指物や幟を門口に立てるようになったのを、
町人たちがまねて鯉の幟を立てるようになったのが始まりだとか。

百瀬の滝を登りきった鯉は、
たちまちにして竜に変身したという中国の故事にあやかってのことです。

子供たちの立身出世を願うところから広められた日本の風習。

戦乱の世から遠い太平の江戸時代では、
武士たちは武功を立てることはもはや有り得ないのですが、
それでも学問や武芸に秀でていたら割り当ての禄高も上げる事が出来ました。

これが「立身」です。

町人たちは、商いや技術の家業に精を出すことで、財産を増やしました。

これが「出世」。

鯉のぼりを立てた日、
長女は教会のミュージカル・South Pacific に5回目の出演をしました。

家にいながらもソロのパートを歌うなどの準備に余念なく、
「静かにしてくれ」なんて家人に言われてます。

長男はサッカーのトライアウト。

選抜チームにスカウトされるかどうか、
2時間ほどのゲームをしながら判定テストを受けました。


ところで、子供たちが選抜・抜擢されてもされなくとも、
私にとっては大したことではありません。

子供にもそのように考えてほしいと思ってます。

たとい滝を登り切れなかったとしても、
れは百瀬(ももせ)あるうちの一つに過ぎない。

登れずに滝つぼに叩きつけられたら、
別のルートを探せばよいだけのことです。
 
あるいは同じ滝でも、登るルートを変更するとかして再挑戦すればよい。

彼らにとっての勝負の滝がどこにあるのかは、
今の段階では親子ともども分かりません。

それは神が、彼らそれぞれに備えておられる領域。
Callの(召している)場所。

早い段階から簡単にその場を見つける人もいるでしょうし、
紆余曲折を経てから晩年になって見出す人もいるでしょう。

幼少期にむしろ急流を登りきれないで叩きのめされる経験のほうが
大切のような気がします。

再挑戦のための方策や気力を養う方が、
すんなりと登るよりも得るものが大きいのではないでしょうか。

とすると、、、

日本での小学校運動会で、
順位を決定せずに皆で横並びでゴールさせるだなんてところもあるようですが、
それは貴重な敗北体験を子供から奪っている愚の骨頂に思えてなりません。

どの子にもチャンスは広く平等に与える。
そして、一つの分野に秀でていたら、惜しみなく認めて賛辞を贈る。

それは百のうちの一つだと知れば、慢心することもないと思うのですが。

たとい1位になれなくとも、99のほかの滝があるのだから卑屈になることもない。

つまり、隣の鯉の泳ぎに翻弄される必要はないわけで、
己が竜になるための滝を探せば良いのではないでしょうか。


今後も滝登りのチャレンジを繰り返してほしい。

そんな願いを持ちながら風になびく鯉を見つめました。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

消防教育

スレッド
リッチモンドの消防署にて リッチモンドの消防署にて

米国では消防署員や警察等のオフィサーは尊敬を集めています。

そう学校低学年で社会見学のときがあり、消防署を訪れることになります。

カナダでも同様のようです。

この日、リッチモンドの消防署で小学生が消防ホースから実際に放水していました。

ヴァンクーバー空港と隣接しているこの街は、
平らな島の上に建設されていて海抜は数メートルしかありません。

もし沖合いで地震が発生したら、街全体が津波に飲まれることになるでしょう。

津波からの避難経路などの訓練も必要ないのかな、何てことが頭を過ぎりました。

カナダ太平洋沖は地震の心配が不要なのでしょうか。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

端午の節句

スレッド
シアトルの宇和島屋で見つけまし... シアトルの宇和島屋で見つけました。

もうしばらくすると端午の節句。

最近のお内裏様やお姫様は、丸いパッチリと開眼した目をしていると聞いていました。

本日、シアトルの宇和島屋で見つけたものは、その流行のイケメンでした。

美人やハンサムの判定って、時代とともに変るようですね。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

Madison Park

スレッド
Madison Parkにて Madison Parkにて

ここはシアトル市内のMadison AVE.の終点にある公園です。

ワシントン湖に面していて、夏には格好の遊泳スポットとなります。

待ちきれない人がすでに日光浴。

春の陽気に誘われて、ウトウトと眠気も。。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

新生活出発の町・バラード

スレッド
このアパートの3階にかつて住ん... このアパートの3階にかつて住んでました

この日は、シアトルにあるバラードと言う町へ行ってきました。

ついでに15年ほど前、結婚後に住んだアパートに寄ってみました。

その建物も、目の前の道もあまり変わっていません。

近所に大きな図書館ができたことと、
かつてSafewayというスーパーが撤去して
市の公園となった以外にはなんら変わっていないようです。

そのアパートの前に立つと、
結婚当初の初々しい?日々が思い出されて、不思議な感じとなりました。
#暮らし #生活

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり