いよいよ感謝祭のシーズンを迎えようとしている。
その直前にこの国に到来するのはパンプキンのお祝い。
娘とパンプキン狩りへ行ってきました。
「狩り」と言っても、地面に落ちているのを拾うだけ(^o^)
彼女の欲しいものを拾って、
パンプキンを椅子に畑の真ん中でレジをしているお姉さんに持っていくと
計量してくれて8ドルなり。
翌日近所のグロサリーにて同型のが5ドルで売られていた(^○^)
畑までの2マイルは渋滞で40分ほど立ち往生した……
あの労働は一体なんなんだ〜
「私と有意義な時間だったでしょ」と娘。
いやはや、その通りでござんす(^O^)/
朝の聖書の時間に、
天使が信者一人ひとりに配属され、仕えているとの話をした。
それゆえ
先週はトンネル内の事故から守られ、
数日前にはバラードブリッジでのパンク時の事故からも
守られたことを子供らに話して聞かせた。
それに昨日の税務申告を終了し、
奇跡的な免税措置となるフォームにも天使の御計らいがあったのではないか、と。
それを聞いていた妻が一言。
「あなたについている天使って、ご多忙ね。」
妻との結婚17周年記念日を迎えました。
これまで良く付いてきてくれたものだと感心します。
何かお祝いを、と考えて決まったのが
Anthonyというシーフードレストランでの食事。
ウオーターフロントに位置していることで有名で、
立地も、味も、価格もリーゾナブルでなかなかなところなんです。
17年間の私の感想は瞬時に過ぎ去ったかのような短いものに思えるのですが、
彼女の場合、長〜い時間感覚だったようです。
この違いの意味するところは?
と二人で顔合わせて考えたら
笑えてしまいました(^○^)
長男とDon。北海道旅行にて。
孫たちが聖餐式のお手伝い
長女のソロの楽譜
Donはココナッツクッキーが好きでした
遺灰は教会敷地に収納
義父Donのメモリアルサーヴィスがありました。
フロリダやカリフォルニアからの参列者を含めて
多くの親類縁者達にお会いできた恵みの機会となりました。
Donが家族・親類にとってどれほどに特別な存在であったか、
彼がどれほど真摯に人々に仕えてきたか、
5名ほどが語るスピーチから彼の人柄が浮き上がってきました。
式終了時の彼の愛唱歌である賛美歌
"soon and very soon we are going to see the King"
を歌っている時、涙が止まらず、ティッシュも無くて難儀しました。
http://worshiptogether.com/songs/songdetail.aspx?iid=558743
Verse 1
Soon and very soon,
We are going to see the King,
Soon and very soon,
We are going to see the King.
Soon and very soon,
We are going to see the King,
Hallelujah, hallelujah,
We are going to see the King.
Verse 2
No more crying there,
We are going to see the King,
No more crying there,
We are going to see the King.
No more crying there,
We are going to see the King,
Hallelujah, Hallelujah,
We are going to see the King.
Verse 3
No more dying there,
We are going to see the King,
No more dying there,
We are going to see the King.
No more dying there,
We are going to see the King,
Hallelujah, Hallelujah,
We are going to see the King.
高校時代の同窓生と二人だけの同窓会。
私はベイエリアまで飛行機とレンタカーで約6時間、
Aさんはロスアンジェルス近郊からこれもまた約6時間をかけての行軍でした。
この写真をFBに投稿したところ、
ジョージア州(だったと思う)に住む、
やはり高校同窓生から
「子供のようでかわいい顔」だと褒められました(^_^)
普段はいかついおっさんも、
アイスクリームを食べる時だけは少年に戻るのです。
2008年、COG先生方と両親。我が家にて。
長女Kellyと義父。
次女Kathyと義父。
Today, August 22nd, is the birthday of one of the men I respect most.
He is my father-in-law, Don Kestle, and he would have been 78 years old if he had not passed away yesterday.
He was a real gentleman, a man of God. When I first met him 17 years ago, I had flown from Japan and planned to ask for his lovely daughter Kathy's hand in marriage. I was so nervous that I ended up not mentioning it. Fortunately, he figured it out and he respected our decision. During that first visit, he welcomed me by taking me to a Japanese restaurant in Seattle with the family. I was amazed to see him try so many Japanese foods without hesitation. He was a brave man and he made me feel at home with him and his family.
Today I remembered seeing him a few years ago singing a hymn he loved:
" Soon and very soon, we are going see the King.
Soon and very soon, we are going see the King.
Hallelujah, Hallelujah, we are going see the King "
It's very sad to loose him. I feel like there's a huge empty hole in my heart.
But at the same time I can't help but be thankful for the great release he now knows. He is now most certainly seeing our King face to face and is now completely free from his Parkinson's-ravaged body. He can sing and even dance now!
I look forward to seeing you again, Dad, "soon and very soon".
本日、8月22日は私が最も尊敬する人の誕生日です。
私の義父でドン・ケッスル。
もし昨日彼が召天しなかったら、78歳の誕生日をお祝いしていました。
彼ほど「ジェントルマン」の称号の相応しい人を私は知りません。
彼は神の人でした。
彼に最初に会ったのは17年前のことになります。
私は最愛の娘Kathyとの結婚を認めてもらうために日本からシアトルに飛びました。
時に私は非常に緊張していて、ついにそのことを切り出せないままに終わってしまったのでした。
それでも幸いなことに彼はすべてを察していて、私たちの決断を尊重してくれていました。
その最初の訪問の際、彼は家族皆と私をシアトルダウンタウンの日本レストランに招待してくださいました。
なんら躊躇することなく彼が多くの日本食に挑戦しているのを見て驚きました、、
彼は勇気ある人です。
彼とその家族との交友は短いものでしたが、私を家族として受け入れてくれるものでした。
今日、数年前に彼が愛唱歌を口ずさんでいた光景を思い返しています。
"まもなく、すぐにも私たちは王様(イエス様)に会えるんだ。
まもなく、すぐにも私たちは王様に会えるんだ。
ハレルヤ、ハレルヤ、私たちは王様に会えるんだ。”
彼を失うのは辛いことです。
今心の中に大きな空洞ができてしまったような感覚です。
それと同時に、
彼が今体験している偉大な解放ゆえに安堵感があります。
彼はこのとき、間違いなく私たちの王なるお方と顔と顔とを合わせて会っています。
そしてパーキンソン病の不自由な肉体から完全に解放されています!
今やその賛美歌を歌えるし、ダンスだってできるんです!
お父さん、再会するときを楽しみにしています。
”まもなく、すぐに”
今週のシアトルは連日80度Fを超える猛暑が続く。
子供達からのリクエストの猛攻も続いた。
プールが欲しいというリクエスト。
チョロチョロと水の出るコースをスライドするだけでなく
水そのもの中に浸かっていたいのであろう。
その気持ちは良く分かる。
そこで、買いに走った。
だが、何処も売れきれていて在庫なし。
他の家でも同じことをリクエストされているのだろう。
3軒目の店で、最後の一つを見つけた。
汗だくとなりながらもプールを設置。
ゲームに興じるよりも健康的な遊びであるにちがいない。
泣かせ、笑わせてくれるカードを子供らが書いてくれました
遂に大台に突入です。
今日で50歳になりました。
月日が経つのは早いものと
つくづくと実感します。
人生の半分ほどを生きたつもりでいます。
もう半分ほど過ぎた頃、ひ孫とサッカーをするのが私の夢です。
こんな私でも
ここまでの歩みを祝して
確かに導き続けていてくださっている
主イエスを崇めます。
こんな私と共に一緒に歩んでくれている
家族を始め教会の皆さん、友人・知人たちに
心からの感謝を捧げるものです!
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