昨日、家内は子供をシアトルの博物館に連れて行きましたが、私はして彼らをどこに連れて行くことができるだろうか、と考えました。
今晩夕食後、彼らを近所にあるコミュニティーセンターの体育館に連れ出したのです。シアトルはこのところ、雨雨雨が続いています。冬休みとなり、学校のない子供たちが家の中でゲームや映画を見てばかりでは、体がなまってしまいます。
そこで広い体育館の中で家族サッカーやバスケットしました。
ここのコミュニティセンターでは、わずかの料金で誰もが利用することができます。なのに、これだけの大きな街であるにもかかわらず、利用者は私達家族だけでした。
博物館などの芸術アプローチが子供たちにできなくても、体育なら任せてください。そんな自負を抱きながら走り回ったのですが、数分で息が切れてどうもなりません。出っ張った腹を撫でながら、それが恨めしくてなりません。
「これさえなければ、まだまだ子供などに負けないのに(^^)」
この時、重大決意をしました。
今後ご飯の御代わりをせず、一膳だけとします。
弟に出来た減量が私にできないはずがない(^ω^
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2012-12-29 19:11
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-01-01 00:57
ワオ!と言っているユーザー