こんにちは、ほりゐもんです。
実は、今年の4月からダイエットはじめてました。
きっかけは、「さすがにもうやばい」と感じはじめたからです笑
高校時代 82kg
→ 大学時代に100kg突破、パティシエバイト時に最大120kgまで到達
→ 社会人になってから108kg〜115kgらへんを推移して経過
そして30代に突入した今
2022年3月 115kgのボディは、シンプルに身体がしんどくなってきました笑
「いつでも痩せようと思えば、痩せられる」という変な自信がありましたが・・・
ようやく現実は甘くないと理解できました。
そんな自分を奮い立たせるために、Instagramで記録をつけ始めました。
今現在の目標は、10月9日までに100kgまで減量です。
みなさま、よろしければフォローやコメントよろしくお願いします‼︎
こんにちは、ボクほりゐもんです。
「フリーランス」
これまで、至るところで耳にはしてきました。
この数年、SNS上でもフリーランスの方々の発信を目にする機会も増え、次第に興味が湧いてきました。
そんな中で、色々と調べていると・・・
「ゼロからのフリーランス講座 in 今治」というセミナーを発見
講師は、あの‼︎スーパーフリーランスインフルエンサーのしゅうへいさん‼︎
瀬戸内の虎に会えるだと⁉︎
そして、今治という絶妙な距離感にもグッときて速攻で申し込みしました‼︎
そして、当日高校ぶりに今治の地へ。
セミナー会場に到着し席に着くと、颯爽としまなみの龍、しゅうへいさんが現れました‼︎
「意外と身長でかいな笑」
そういう第一印象を受けつつ、セミナーがスタート。
しゅうへいさんの軽快なトーク
そして受講者がわかりやすい言葉選び
2時間のセミナーでしたが、本当あっという間で、たくさんの学びがありました。
学びについては、これから記事でアウトプットしていこうかなと考えているので、お楽しみに。
総括すると、今回のセミナー参加を通じて、働き方(生き方)の視野が広がったように思えます。
人間は、環境やその時代に適応して生きてきました。
これから待ち受ける世の中も同様だと思います。
フリーランスは、ある意味これからの時代を豊かに生きていくための手段なのかもしれません。
ほな。
こんにちは、ボクほりゐもんです。
タイトルにある「年間休日」
今回、改めて注目したわけです。
私の勤め先は、確か年間休日109日だったかと思います。
そして、まもなく2022年も下半期…
「えっ、、、あと55日しか休日ないの?」
考え方かもしれませんが
1日フルで活動できる日=109日と考えると、なかなか少なくありませんか?
だからこそ、休日の時間の使い方、そして仕事日の時間の使い方を意識した方がいいなと実感しました。
行動を最大化へ
こんにちは、ボクほりゐもんです
本日はPC作業日
仕事おわりに、いつものカフェにサクッと入店
席に荷物を置き、今日何飲もうかな〜と考えながら歩いていると…
「おっ‼︎」
そうです、自分が新人の頃にお世話になった上司・先輩とバッタリしたわけです😁
気がつくと、背筋が伸びており、いい緊張感が自分の中に流れていました
やはり、いつになっても上司は上司という認識なんだな
ほりを
こんにちは、ボクほりゐもんです。
タイトルにもあります「株式会社ほりゐもん」
決して株式会社を立ち上げた訳ではありません。
以前、記事にもした考えた方の1つです。
https://jp.bloguru.com/holynight/399479/73kg
要約すると、“自分”という会社を経営する視点を持つということです。
本題に触れていきますが、今回のタイトルにもあるMVV探求
MVVとは…「Mission(ミッション)」、「Vision(ビジョン)」、「Value(バリュー)」の頭文字をとった言葉で、それぞれの言葉が指す意味は、以下のようになります。
M(ミッション):企業が社会に対して「なすべきこと」、存在意義
V(ビジョン):企業・組織が目指す「あるべき姿」、理想像
V(バリュー):企業・組織の構成員が具体的に「やるべきこと」、行動指針
つまり、ほりゐもんは、自分(の人生)に対するMVVを立案しようと思っています。
この意思決定に至ったのは、コーチングです。笑
コーチングセッションを受けている中で、こういった発想に至りました。
自分のMVV探求、なかなか興味深くないでしょうか?
皆さんもいかがですか?
こんにちは、ボクほりゐもんです。
先日、あるセミナーを受講しました。
セミナー講師は、YouTube登録者数40万人以上のマッスルグリルの…
シャイニー薊さん
バチバチにカッコ良かったです。
モチベーションが爆上がりまクリスティです‼︎
ちなみ今回受講したセミナーは「ダイエット講座」でした。
一般的に押さえないといけない基本的なポイントに加えて
シャイニー薊さんの経験に基づく減量方法などに関する内容でした。
やはり実践者の言葉は、重みが違うと実感しました。
さあ、マッチョになろう‼︎
こんにちは、ボクほりゐもんです。
今回は、社会人大学院生のお話し その③になります。
これまで記事は以下のリンク先になります。
その①
https://jp.bloguru.com/holynight/428892/115kg
その②
https://jp.bloguru.com/holynight/434477/116kg
さて、大学院入学後についてです。
仕事との両立から“通信制”の大学院を選択した私ですが…
実は、キャンパスへよく足を運びました。
理由は、大きく2つです。
1.割と近かったから(車で片道1時間30分)
2.大学生気分を味わいたかったから😂笑
大学の学食で、大学生と並び、安いカレーライスを食べた思い出はプライスレス
ただ、もっと大学生と交流がしたかった…笑
そんなこんなしながら、大学生ぶりのレポート課題をこなしつつ
修士論文作成のため研究についてのミーティングを重ねていきました。
実は、レポート課題が割に肝というか、いい経験になりました。
というのも、基本的には、指導教員とはメールの文面上でのやり取りが主でした。
文章のため中々の鋭い指摘であったり、一向にメール連絡が返ってこなかったり(笑)
今となってはいい経験ができたな〜と感じています(ある意味反面教師的な感じで)。
そんなこんなしていて、、ある程度研究計画が固まってきた段階で、ある事件が起こります。
新型コロナウイルス感染症
元々私が立案していた研究計画では、研究の実施が難しくなりました。
大学院修士課程は、修士論文を投稿しないと修了できません。
修士論文を書くには、研究が絶対に必要になります。
そのため、また1から、いやZEROからの再スタートになりました。
このタイミングで、職場で出向の辞令が出たのも重なり、「長期履修制度」を申請しました。
これは、修士課程2年が3年または4年に履修期間を延長させてもらえる制度で、延長するけど学費は2年分の支払いという、私自身とても助かった制度になります。
おかげさまで、「長期履修制度」で時間的制約から解き放たれた私は、安堵するわけです。
ただこの時は、あとで大変な目にあうことをまだ知らないのです…
こんにちは。
元ほりしゃんです。
今は「ほりゐもん」になりました。😂笑
4月に住居や職場が変わり、心機一転したのもあって
このブログも心機一転しようと決意しました。
しばらく、投稿頻度は増えるかと思います。
それほど、今は書きたい気分なんですね、これが。
また、昨年大学院修士課程も無事に終えることができたので…
「コーチ活動を再開しようと思います‼︎」
これからはコーチング関連のことも書き綴っていこうと思います。
では‼︎
こんにちは、ほりしゃんです。
前回に引き続き、社会人大学院生のお話しです。
https://jp.bloguru.com/holynight/428892/115kg
大学院進学を決心してから、どの学校に進学するか調べました。
周りに相談できる人(大学院進学者)はおらず…とにかく調べました。
ここでまず驚いたのが、大学院の情報が意外とオープンにされていなかったところです。
当時はまだまだ閉鎖的の世界だったのかな?今は少しずつ変わった気も…?
そんなこんなで、自分の働き方にマッチする学校を見つけました。
社会人大学院生は、仕事との両立が求められます。
当時、割にハード目に仕事していた自分でも通えるところとなると、ある程度学校が絞られて…
“通信制”のある大学院を選択しました!
あとは、ホームページで設けられている窓口に連絡→面談・相談→受験→合格とあっという間に進みました。
ここで唯一困ったのは、「研究計画書」の提出でした。
これまで学会発表の経験はあるものの、“ちゃんと”研究活動をしてこなかったので、悪戦苦闘しました。
あわせて、相談や助言をいただける人が身近にいなかったのもあって、苦労しました。
ひとまず今回はこれで!
次は、大学院入学後についてです!
それでは〜
どうも、ほりしゃんです。
タイトルにもある通り、わたし大学“院”生なんです。
院生は、修了のために研究→学位論文が必要になります。
(卒業ではなく、修了というらしいです)
わたしは働きながらの進学であったため、仕事と学業の両立が必要でした。
そのため、長期履修制度を利用して、通常2年のところを+1年にした3年間通っています。
当時、大学院進学のきっかけは、失恋&将来への不安でした笑
ただ漠然と過ぎゆく毎日に、ただただ不安や憤りを感じてしまい、鬱っぽくなっていたように思います。
あと大学院については、大学生の頃から「いずれ行くだろう」と変な確信?を持っていました。
進学しようかどうか、半年くらい悩みました。悩みに悩みました。
そんな当時、背中を押してくれた曲があります。
乃木坂46【きっかけ】という曲です。
2021年の紅白歌合戦で披露された名曲です。
普段、歌詞などに一切興味がない私ですが、この曲の歌詞は何度も読みました。
それほど、私にとって一番大切な曲です。
もし今、選択肢に悩んでいる方がいれば、ぜひ聞いてみてください。
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