こんにちは、ボクほりゐもんです。
タイトルにある「年間休日」
今回、改めて注目したわけです。
私の勤め先は、確か年間休日109日だったかと思います。
そして、まもなく2022年も下半期…
「えっ、、、あと55日しか休日ないの?」
考え方かもしれませんが
1日フルで活動できる日=109日と考えると、なかなか少なくありませんか?
だからこそ、休日の時間の使い方、そして仕事日の時間の使い方を意識した方がいいなと実感しました。
行動を最大化へ
こんにちは、ボクほりゐもんです
本日はPC作業日
仕事おわりに、いつものカフェにサクッと入店
席に荷物を置き、今日何飲もうかな〜と考えながら歩いていると…
「おっ‼︎」
そうです、自分が新人の頃にお世話になった上司・先輩とバッタリしたわけです😁
気がつくと、背筋が伸びており、いい緊張感が自分の中に流れていました
やはり、いつになっても上司は上司という認識なんだな
ほりを
こんにちは、ボクほりゐもんです。
タイトルにもあります「株式会社ほりゐもん」
決して株式会社を立ち上げた訳ではありません。
以前、記事にもした考えた方の1つです。
https://jp.bloguru.com/holynight/399479/73kg
要約すると、“自分”という会社を経営する視点を持つということです。
本題に触れていきますが、今回のタイトルにもあるMVV探求
MVVとは…「Mission(ミッション)」、「Vision(ビジョン)」、「Value(バリュー)」の頭文字をとった言葉で、それぞれの言葉が指す意味は、以下のようになります。
M(ミッション):企業が社会に対して「なすべきこと」、存在意義
V(ビジョン):企業・組織が目指す「あるべき姿」、理想像
V(バリュー):企業・組織の構成員が具体的に「やるべきこと」、行動指針
つまり、ほりゐもんは、自分(の人生)に対するMVVを立案しようと思っています。
この意思決定に至ったのは、コーチングです。笑
コーチングセッションを受けている中で、こういった発想に至りました。
自分のMVV探求、なかなか興味深くないでしょうか?
皆さんもいかがですか?
こんにちは、ボクほりゐもんです。
タイトルにもある「自己理解」
皆さんは、自分のこと理解できているでしょうか?
数年前まで、私は自分のことが嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。
それは、自分のダメなところばかりに目がいってしまってひたすら自己嫌悪の日々でした。
そんな私の転機となったのは「コーチング」を学び始めたことでした。
学びの過程で、自己理解の重要性を認識し、実際にコーチングやストレングスファインダーなどを通じて、自己理解を深めていきました。
おかげさまで、私ほりゐもん、今では自分のことが割と好きになってきています。
ちなみには、私は…
自分の強みは「武器・必殺技」、自分の弱みは「人間くささ」と捉えています。
万年三日坊主のほりゐもん
なんか人間っぽいですよね。
そんなパーソナリティーな部分に触れることは、すごくいい経験になります。
家族や恋人、友人、同僚を理解する前に、ひとまず自己理解から始めてみませんか?
こんにちは、ボクほりゐもんです。
今回は、社会人大学院生のお話し その③になります。
これまで記事は以下のリンク先になります。
その①
https://jp.bloguru.com/holynight/428892/115kg
その②
https://jp.bloguru.com/holynight/434477/116kg
さて、大学院入学後についてです。
仕事との両立から“通信制”の大学院を選択した私ですが…
実は、キャンパスへよく足を運びました。
理由は、大きく2つです。
1.割と近かったから(車で片道1時間30分)
2.大学生気分を味わいたかったから😂笑
大学の学食で、大学生と並び、安いカレーライスを食べた思い出はプライスレス
ただ、もっと大学生と交流がしたかった…笑
そんなこんなしながら、大学生ぶりのレポート課題をこなしつつ
修士論文作成のため研究についてのミーティングを重ねていきました。
実は、レポート課題が割に肝というか、いい経験になりました。
というのも、基本的には、指導教員とはメールの文面上でのやり取りが主でした。
文章のため中々の鋭い指摘であったり、一向にメール連絡が返ってこなかったり(笑)
今となってはいい経験ができたな〜と感じています(ある意味反面教師的な感じで)。
そんなこんなしていて、、ある程度研究計画が固まってきた段階で、ある事件が起こります。
新型コロナウイルス感染症
元々私が立案していた研究計画では、研究の実施が難しくなりました。
大学院修士課程は、修士論文を投稿しないと修了できません。
修士論文を書くには、研究が絶対に必要になります。
そのため、また1から、いやZEROからの再スタートになりました。
このタイミングで、職場で出向の辞令が出たのも重なり、「長期履修制度」を申請しました。
これは、修士課程2年が3年または4年に履修期間を延長させてもらえる制度で、延長するけど学費は2年分の支払いという、私自身とても助かった制度になります。
おかげさまで、「長期履修制度」で時間的制約から解き放たれた私は、安堵するわけです。
ただこの時は、あとで大変な目にあうことをまだ知らないのです…
こんにちは。
元ほりしゃんです。
今は「ほりゐもん」になりました。😂笑
4月に住居や職場が変わり、心機一転したのもあって
このブログも心機一転しようと決意しました。
しばらく、投稿頻度は増えるかと思います。
それほど、今は書きたい気分なんですね、これが。
また、昨年大学院修士課程も無事に終えることができたので…
「コーチ活動を再開しようと思います‼︎」
これからはコーチング関連のことも書き綴っていこうと思います。
では‼︎
こんにちは、ほりしゃんです。
前回に引き続き、社会人大学院生のお話しです。
https://jp.bloguru.com/holynight/428892/115kg
大学院進学を決心してから、どの学校に進学するか調べました。
周りに相談できる人(大学院進学者)はおらず…とにかく調べました。
ここでまず驚いたのが、大学院の情報が意外とオープンにされていなかったところです。
当時はまだまだ閉鎖的の世界だったのかな?今は少しずつ変わった気も…?
そんなこんなで、自分の働き方にマッチする学校を見つけました。
社会人大学院生は、仕事との両立が求められます。
当時、割にハード目に仕事していた自分でも通えるところとなると、ある程度学校が絞られて…
“通信制”のある大学院を選択しました!
あとは、ホームページで設けられている窓口に連絡→面談・相談→受験→合格とあっという間に進みました。
ここで唯一困ったのは、「研究計画書」の提出でした。
これまで学会発表の経験はあるものの、“ちゃんと”研究活動をしてこなかったので、悪戦苦闘しました。
あわせて、相談や助言をいただける人が身近にいなかったのもあって、苦労しました。
ひとまず今回はこれで!
次は、大学院入学後についてです!
それでは〜
どうも、ほりしゃんです。
タイトルにもある通り、わたし大学“院”生なんです。
院生は、修了のために研究→学位論文が必要になります。
(卒業ではなく、修了というらしいです)
わたしは働きながらの進学であったため、仕事と学業の両立が必要でした。
そのため、長期履修制度を利用して、通常2年のところを+1年にした3年間通っています。
当時、大学院進学のきっかけは、失恋&将来への不安でした笑
ただ漠然と過ぎゆく毎日に、ただただ不安や憤りを感じてしまい、鬱っぽくなっていたように思います。
あと大学院については、大学生の頃から「いずれ行くだろう」と変な確信?を持っていました。
進学しようかどうか、半年くらい悩みました。悩みに悩みました。
そんな当時、背中を押してくれた曲があります。
乃木坂46【きっかけ】という曲です。
2021年の紅白歌合戦で披露された名曲です。
普段、歌詞などに一切興味がない私ですが、この曲の歌詞は何度も読みました。
それほど、私にとって一番大切な曲です。
もし今、選択肢に悩んでいる方がいれば、ぜひ聞いてみてください。
どうも、ほりしゃんです。
約一年前に、以下のようなリストを作成しました。
【2021年やりたいこと・やることリスト50】
https://jp.bloguru.com/holynight/392146/35kg
私の記憶では、夏頃までは日々進捗をチェックしながら進めていたように思います。
え?夏以降、なぜできなかったって?
まさに、原因はこれにつきます → 1.大学院修士課程修了
夏以降は、心と体は完全に研究・論文モードでした。
本当に、他のことに気を配ることができないくらいに。
そんな中でも、以下の事項については無事達成しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5.月残業時間を10時間以内にする
6.自分不在でも業務が回るようにする
7.コーチングを継続的に受ける
9.系列病院へ見学に行く
19.月一回は積極的休養する
20.1日1〜2食生活になる
25.毎朝笑う練習をする
38.しまなみ海道縦断を達成する
45.書籍を年間30冊以上読む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たった数ヶ月で、やりたいことも移り変わり、どんどん価値観も変わる。
思考の新陳代謝が激しかったように思いました。
だからこそ、やりたい‼︎と思ったら、すぐにやる‼︎
が大事だと、反省とともに改めて実感いたしました。
どうも、ほりしゃんです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年2022年は、真価が問われる一年だと思ってます。
だからこそ、生を全うできるので!と思っています。
行動を最大化していきましょう!!
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