台風18号が近づいてきてます。
明日の朝はかなり雨が降る予報・・・。
目覚めた時は大雨かな・・・。
ツマグロヒョウモンの雄です。
黄色が主体の羽が鮮やかで綺麗ですね。
こちらがメスのような印象ですが、
雄の模様なんですね。
雄のほうが繊細な模様って感じです。
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体調は10ミリほどの大きさ。
草むらを歩くとピョンピョン飛ぶのがヨコバイ系の昆虫です。
たくさんの種類があるので特定するのがなかなか難しい・・・。
これは頭の先端の二つの黒い点が決め手になりました。
草むらにいて植物の汁を吸っているようです。
台風18号接近・・・。
天気の荒れ具合はどうなるでしょうか・・・。
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昨日まで細かい虫をアップしてきましたが、
こういう虫をいろいろ見てると、
なんだか体がかゆくなってきますね・・・。
そこでちょっと画質はよくないですが、
ツマグロキチョウの飛び姿・・・。
動き回られてようやくこの辺りで止めることができましたが、
やはりという感じで画質は悪いです。
飛んでる顔がちょっと人間っぽいですね。
青ざめてはいますが・・・。
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ムクドリが虫をくわえると、
他のムクドリが取ろうと追いかけてきた。
取られてなるものかと、
虫をくわえたまま飛んで逃げるところ・・・。
どのムクドリも結構必死で餌を探している。
今の時期虫の残骸が多くなってるから、
鳥たちの栄養源になるんですね。
あちこちでちょっかいを出したり出されたりしてる・・・。
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これもかなり小さい虫だ。
3ミリほどの個体の大きさで、
草むらを歩くと一斉に飛び出す。
葉についたものをよく見て、
レンズを向けて初めて形がわかる。
一寸の虫にも五分の魂を地でいく虫だ。
ヨコバイ系の昆虫は種類が多く、
名前の不明なものが多い・・・。
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8月は全く姿を見せなかったシジュウカラが、
頭上の枝で鳴いていた。
今の時期に姿を見せるのは珍しい・・・。
猛暑のせいか羽毛もちょっと少なくなっている。
やはり鳥でもかなり暑いんですね。
涼しくなってくるともう少し姿を見せそう・・・、
だけどどうかな・・・。
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これはもうビックリの昆虫。
ほんとに小さいくて2ミリくらいしかない大きさ。
肉眼ではわからない・・・。
ごみのようにしか見えない。
マクロレンズで撮影して初めてその形が分かった。
それにしてもこの奇妙さはなんだかちょっと・・・。
北米出身ので2000年に兵庫県で初めて発見されたようだ。
関西を中心に最近増えているそうだ。
花や農産物にとっての害虫ということだ。
どんどん増えてきているということですが、
初めてみました。
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綺麗なブルーですね。
シジミ君、もっと頻繁に見せて欲しいなぁ・・・。
普段はこの面しか見られないですね。
まあ、色合いは地味につきます・・・。
ヤマトシジミの羽は、
普段閉じているところが見えている。
色は地味ですが、
チューリップの花ような模様が面白い・・・。
このシジミチョウの羽が閉じていると見られない、
羽の内側はどんな様子なのか・・・。
ちょうど羽を広げているところに遭遇。
閉じられている羽の面は青色で無地。
なかなかきれいな青色なんですね。
外見地味なシジミチョウからは想像できない色合いです。
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頑丈そうな体つきですよね。
刺されると大変そう・・・。
花に夢中ですね。
蜜を集めてるようです。
昨日は涼しかったですね。
お昼頃になってちょっと蒸し暑かったですが、
気温28度。
猛暑の時を思うといいお日和でした。
コガタスズメバチに遭遇。
目の前に飛んできたのでかなりビビりました。
しかし、こちらには全然関心を示さず、
ヤブカラシの花に直行です。
でも、ちょっと飛び上がってもなんだか怖いですね。
ビビりながら撮影・・・。
どこか近くに巣があるのかもしれない・・・。
危ないですね。
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