空を見上げると雲一つない青空。
葉を落とした木の枝が幾何学模様を描いている。
これもなかなかいいですな・・・。
この空の色はなかなか見られない。
下を向いて歩くのが普通の山道でも、
この時期は上を見上げるのも一つですね・・・(^_^)v
>クリックで大きくなります<
冬の山は、枯れ葉がすべてを覆っている。
全体がほぼ枯れ葉色ということだ。
夏の土色の道と違って、
なんとなく柔らかさがある。
実際に靴で踏みしめても靴底から枯れ葉の柔らかさが伝わってくる。
たくさんの山の手の平が靴底を受けている感じ・・・。
この感触は冬の山しかも低山だけの持つ独特の感触だ。
これは冬の山の持つ魅力の一つと言えるだろう。
>クリックで大きくなります<
登山口の目の前に広がる奥多摩湖。
その上をトンビが悠々と飛んでいた・・・。
コンデジだとこの写りがやっと・・・。
まあ、なんとなくわかる程度ですね・・・(^_^;)
>クリックで大きくなります<
冬の登山から帰ってきました。
もう少し前化に帰ってきたのですが、
パソコンの前で居眠りをしてました・・・。
明日レポートします・・・(^_^)/
>クリックで大きくなります<
雨が先に降ってよかったです。
今年はちょっとお天気が不安でした。
定期的にお天気が崩れるので、
雨にぶつからなければいいとちょっと心配だったわけです。
雨が先に来てラッキーでした。
明日は晴れの予報です。
「鹿倉山(シシクラヤマ)」という奥多摩の奥深い山に登ってきます。
1288メートル余りでそこそこの高さですね。
登り3時間くらいでしょうか・・・。
冬枯れの山の雰囲気を体感してきます。
山頂での鍋が楽しみではあるんですよね・・・(^_^)v
*写真はHPからお借りしてきました。
う〜〜〜ん・・・。
この写真から今の自分を判別できる人はいないだろうな・・・。
人間変われば変わるもんだ・・・。
>クリックで少し大きくなります<
大きくしなくてもいいかも・・・((+_+))
「大キレット」を越えて振り向きざまに撮影。
今見ると、
こんなところをよく越えて縦走したもんだと思う・・・。
強烈な登山の思い出ではある・・・。
しみじみ・・・怖かったなぁ(^_^;)
>クリックで少し大きくなります<
大キレット突入を前にして、
「槍ヶ岳」に登ろうということになって、
岸壁に挑む・・・。
これはまた強烈な岩壁登りだったなぁ・・・。
今見るとなんだか滑り落ちそうなところ・・・。
こういうところに張り付くというのは、
元気凛々だったってことか・・・(^_^)v
>クリックですこし大きくなります<
これは完全に「大キレット」を越えての撮影ですね。
なんだかとりあえずホッとしたところだったと思う・・・。
この後まだ「北穂高岳」越えあったんだ・・・。
これがまた結構な難所越えだった。
でも「大キレット」が強烈でさほどなんとも感じなかったな。
懐かしい写真・・・。
>クリックで少し大きくなります<
「大キレット」越えのこれはかなり終りに近いところじゃないかなぁ・・・。
完全に「大キレット」を越えたところじゃなさそうだけど・・・。
位置関係はもう一つはっきりわからない・・・。
ちょっとカッコ良くない・・・ナンテ(^_^)v
>クリックで少し大きくなります<
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ