今日、北アルプス縦走より帰宅しましたが、
明日からまた出かけなければならず、
行くところがパソコンのない状況なので
帰宅しましたらいただいたコメントに返信させていただきます。
大変遅くなって申し訳ありません・・・。
すばらしい北アルプスの山々との出会いを、
レポートさせていただきたいと思います。
息をのむような自然との出会いもあり、
すばらしい山旅でした。
アップしましたページへのコメント、
ほんとにありがとうございます・・・<(_ _)>
引き続き過去の山旅をアップしていきます。
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飯豊連峰の終点の小屋。
「湯の平」に到着後。
温泉へ・・・。
この温泉、河原のそばにあって、
ほんとに外にある・・・。
秘湯っ中の秘湯だった。
なんだかやたらいい温泉だった。
ここから一般道へ出るには、
また大変な距離があって、
いやはやの場所にあるのがよく分りました・・・。
二度目は行けないところだ・・・。
しかし、まだメタボじゃないのがよく分る・・・。
見たらすぐ目をつぶったほうがいかもしれない・・・(~_~;)
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大きくしないほうがいいかもしれない・・・。
飯豊連峰縦走の終点「湯の平山荘」
尾根を歩いてるときに、
カラカラに水分を取られて、
小屋のビールを全部我々だけで飲んでしまったという、
逸話付きの場所ですね・・・。
かまぼこのような形で、
寝るだけのところでした。
食糧持参の湯治客用ですね。
今はどうなってるのかな・・・。
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この時はテント暮らし・・・。
テント背負って食料を背負っても、
なを元気ではあった。
鼾との戦いの歴史でもあったわけですが・・・。
今は完全山小屋泊まりに変貌してる。
これも時の流れか・・・。
なに食べたんだか覚えてないな・・・。
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顔はとりあえずぼかしてあります・・・。
ぼかさなくてもどってことない気がしますが・・・。
だんだん今年に山行きが近づいてきた。
しばらく南アルプスが続いたので、
今年は北アルプス・・・。
景観の全く違うこの二つの山域は、
行くたびに楽しみがありますね・・・。
それまで過去の山行きの写真など見て、
懐かしむかなぁ・・・。
今日は、福島、山形、新潟にまたがる「飯豊連峰編」
これもかなり古い話になりました。
飯豊連峰は標高が少し低いせいか、
山全体が緑の絨毯を敷いたような、
緑がきれいな山でした・・・。
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本社ヶ丸の頂上に立ち、
お腹がこなれたところで昼食。
これからがわが登山隊ににとって、
一番重要なお話になるわけです。
全開12月の登山時はキムチ鍋でしたが、
今回は焼きそば。
これは今までで初めての試み。
マルちゃんの三食入り焼きそばが、
わがザックに収まっている。
忘れないように前夜三回確認したのであります・・・!!
平らなスペースのある場所を確保して、
まずフライパンが出てくる。
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フライパンが目の前にデンと出てきます・・・(^o^)丿
2010年、5月1日、快晴。
午前8:30より山に向かう・・・。
歩き始めは川のそばの道。
途中にせせらぎなどもあって、
なかなかいい雰囲気。
少し北風で空気は少し冷たい・・・。
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本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋丸から中央線、初狩駅へ。
全行程8時間にわたる縦走でした。
お天気には恵まれて快晴。
朝は風が少し冷たく、
この時期としては寒いスタートでした。
体調を崩した後なのでどうかな・・・、
と、思いましたが、
前半はちょっと体が重く、
足取りも、おいおい大丈夫か・・・の状態。
お昼を豪華に食べてからは調子が出てきて、
上り下りの激しい尾根歩きでしたが、
なかなか快調に歩きました。
後半ちょっとバテましたが・・・。
残念ながら近くに温泉がなく、
そのまま八王子に出て打ち上げ・・・。
新緑を期待しましたが、
今年の低温状態を反映してか、
全体にまだまだ冬枯れという感じでした。
写真は登り口付近の新緑です。
まだまだですよね・・・。
新緑はいま一つでしたが、
充実した山行でした・・・(^o^)丿
明日から山行の状況をアップしていきたいと思います。
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明日、新緑の山に行ってきます。
体調がいま一つということで朝病院に行って、
状況を調べたところ、
大丈夫ということで行くことにしました。
この時期の山は新緑がきれいなので、
はずしたくないですね。
これから準備です。
写真はホームページからお借りしました。
季節が違うようですが、
こんなところということで・・・。
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「サバ缶キムチ鍋」をしっかり平らげて、
いよいよ「富士見平」を去る時が来た。
こういう去り際の時というのは、
「知床旅情」がよく似合う・・・。
アコースティックな雰囲気がしっくりくるのだ。
ザックの荷物を整えて出発だ。
冬の樹林の中の「馬頭刈尾根」をゆく・・・。
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