ギター余話

ピントはこちのほうがいいですね。


ちょっとチューリップの数がさみしいかな･･･。

バックの緑がすごくきれいですね。


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珍しくしずく三連発の最後。


ちょっと小さいかったですね。

もう一息でした･･･。


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どこについた水滴で、背景の色は何か、わからない所がいいですね〜！

私は2番目の作品が好きです〜！(＾▽＾)　

ちょっと想像つかないですよね。


この背景の色は自然の芸術ですね。

すばらしいと思いました。

チェロを始めました。

チューリップくらいは弾けるかな。

明日からヒマラヤです。

ランタン谷に行ってきます。高山植物の時季だとのことで楽しみです。

セロ弾きのゴーシュになるんですね。


どんな音色か楽しみですね･･･(^^♪

いつもながら、よくぞこのような水滴を探されるものと、感心しきりです。

眼を皿のようにしてウロウロしているので、

あやしいおじさんってことになってるかもしれないですね。


いい水滴はなかなか見つからないですね･･･。

欧羅巴の宮殿を飾る緋色の重厚なカーテンを連想しました。

雫の世界は、シャンデリアに映る宮廷内の晩餐会のイメージです。


突然の気温上昇に身体はなかなか付いて行けませんね。

なかなか高級なイメージですね。

この色は確かに宮廷のイメージに合いますね。


気温上昇はきついです。

喉にきてしまって痛いです･･･。

綺麗にチューリップを閉じ込めましたね

背景も不思議な色ですね

ちょっとピンボケ気味でベストではないですね･･･。

ま、雰囲気ということで･･･。


背景の色はほんとにきれいです。

滴の中のチューリップ、いいですね。


ところで、この滴はどこから？

目からのように見えます。

滴の左が鼻と口に見える！

さすがですね･･･。

そこまで見ちゃいましたか･･･。

確かに言われるとそう見えますね。


下を向いた顔です･･･。

真似しようとしても出来ません＾＾

まあ、ちょっと根気のいる作業が必要ですね･･･。


首が痛くなります･･･。

トップの写真ですが

雫が瞳（涙）で菩薩の横顔に見えます＾＾

なるほどねぇ･･･。


そう言われてみると確かにそう見えますね。

手が見えれば確かに菩薩の横顔ですね･･･。

ちょっと驚きですね。